ダイハツのアトレーS320Gなのですが、エアコンシステムの事でご教授頂けるとありごたいです。

Question

エアコンの冷えが悪く、去年の夏から色々してみたのですが配管内をエアブローしてから、よく詰まる高圧配管を社外新品交換して、組み付けようと考えてます。
ネットで色々調べてみましたが、皆さん「オイルを規定量を入れました」とかしかアップしてなくて、規定量がわかりません！
整備書などは持ち合わせておらず、どなたか教えていただけるとありがたいです。

Answer 1

詰まっていなければ・・・
＞配管内をエアブローしてから、よく詰まる高圧配管を社外新品交換して、組み付けようと・・・
って意味無いでしょう。
ガス漏れを起こしていなくて、配管に目立ったつまりも無ければオイルは規定量は言ってると判断して良いでしょう。
オイルの規定量は整備書に書いてあります。
知りたければディーラーで確認しましょう（お客様相談室で聞いても良いです）

エアコンの効きが悪い原因を考えた方が良いでしょう
ガスが規定量入ってるか？
コンプレッサーの能力は正常か？
コンデンサーの放熱は行われているのか？
エバボレーターで熱交換は行われているのか？
これらを検証してからでしょう。

質問者からのお礼コメント

お二方ありがとうございました。
どちらかを選ばないといけないので、最初の方にしました。

Answer 2

特定のフロン回収業者の装置で1度古いガスを抜き取って真空引きし直して低圧高圧を機械測定しながら入れる為 通常は低圧側からフルチャージした際の規定量±50g程しかラベルが無いはずです。
DIYでやれない事も無いですがこの手の拝観類で1番厄介なのはガス残量が具体的に分からないことです。
1度、過去にまだ拙い頃同じ様にエアコンの配管を新品交換してDIYで修理しようとして(McワゴンRでした)ガスを入れ過ぎてしまいコンプレッサーのプーリーを焼きつかせた事があります。
以来、今は一応自動車商してますが基本的にエアコン配管関係の整備交換はウチでは外注してます。ガソリンスタンドが夏場に営業掛けてくる低圧側チャージやオイルチャージもアテにしてません。