軽にターボを載せるのは、構造上かなり無理があるのでしょうか？

Question

NAであれば10万kmでも元気な所、ターボだと6万km程度でタービン交換になる、と整備屋が言っていました。その他、総合的に見て、ターボの方が壊れたりする事が多い様です。燃費も悪いですが。

660ccで高く重く→ターボ、となった感じがしますが（ターボのみのアトレーの例）、壊れてしまうと車って意味が無いと思うのですが、NAの方が軽はいいのではないのでしょうか？

メンテナンスや車に対する負担と言う事を良く聞くので、軽のターボは元々かなり無理のある事なのかな？、と思ったのですが、どうでしょう。

Answer 1

６万キロでタービン交換になる軽自動車？

どこの車でしょう？レースでも出てるんですかね？

私は１２万キロのターボに乗ってますが、未だ好調です。

その整備屋氏・・・

ターボもスーチャーも何ら無理はないと思いますが。

ターボのほうが故障や寿命の面では不利かとは思いますが、

そんな出鱈目な差にはなりませんよ。

Answer 2

もうちょっともつ場合が多いとは思いますが、基本的にタービンが消耗品なだけです。
エンジンが壊れるわけではないので、費用はかかりますがタービン交換すれば問題なしです。

費用にしても性能の差を考えると長い目で見ればそれほど損という感じでもないと思います。

Answer 3

世の中無知なオーナーが多すぎます。
メンテナンスも人任せで、少し車が古くなると、大切なＯＩＬ交換さえ怠ります。
挙句に、いつＯＩＬ交換したかも忘れて、ただ走るだけ・・・・・その時ボーーーーンと白煙の嵐！。
早めのＯＩＬ、フイルター交換と点検で、全く問題が無い。

Answer 4

別に無理なことは何もありません。
６万キロ程度で壊れるとか、どんだけオイル管理が悪い車なんだかｗ

軽自動車だからこそターボは必要と思いますよ。
特に坂の多い街（長崎とか）だと、それこそターボがないと登れません。
急な坂の場合、ようやっと登れたとしても時速２０キロ程度が精一杯。
人や荷物を載せると２０キロも出ませんからね。。。

メンテナンスについては、定期的なオイル交換（オイルフィルター交換）程度で全然大丈夫です。
難しいことは一切泣く、普通車と同じと考えて全く問題はありません。

Answer 5

30年前の話をしているのかな？その整備屋さんは・・・。
使い方と整備しだいでは、NAエンジンのほうが寿命が短かったりしますよ。
３万キロでピストン焼付のNAエンジンの車があったり、ターボで20万キロ故障なしで走ったり。
ターボでも、ノーマルだと無理の掛らないように設計されています。
改造して150馬力出したりすれば寿命は縮みます。

Answer 6

いい加減な(整備屋)？
オイルも替えないなら焼けるかもだけど
流石に６万kmでタービン逝くなんてまず無い！
質問が何言いたいのか？ですが、無理とどういう意味で無理？
心配なら、ターボは買わないようにすればよいだけです。
軽自動車の非力をカバーするために過給器等付けてるだけで、何が無理何でしょうかねー？

Answer 7

はじめまして、こんばんは

構造上に無理があれば、スズキさんもダイハツさんもターボは出さないと思いますよ。

一人で乗っている人もいれば家族で乗っている人もいますし、街を走る人もいれば、高速を走る人もいます。使う用途によって乗り分ける必要があるのだと思います。

6万キロでタービン交換も乗る人のメンテナンス次第なので根拠はないと思います。整備屋さんといっても車を作っているわけではないのでメーカーほどのデータは持ってないはずです。

Answer 8

私が乗っていた軽ターボは12万キロでも故障しませんでしたので、必ずしも6万キロでタービン交換になる事はないと思います。
車は補機類が付いているほどに壊れやすく、かつ、ターボとなるとオイル管理がずさんだと壊しやすいのは確かです。
ですから、故障ということを考えればNAの方が壊れる率が少ないです。

軽だって新車から１０万キロくらいは走ってもらわないと困るでしょうから、ほとんどの軽ターボが6万キロでタービン交換しなければいけないとなると、無理のある構造と言えますが、それ以上走ってもターボ故障しない車が大半だと思うので、無理な構造ではないです。

Answer 9

別に無理があるわけではありませんよ。
オイルに対する要求性能が高いので、ちゃんとしたオイルを定期的に短めのスパンで交換していればそうそう壊れることはありません。