新型ダイハツウエイクもっと低燃費化出来ないでしょうか？

Question

おそらく、アトレー、タントから推測してリッター１３キロ代だと思われますけれど(単なる推測）
でも、マツダＣＸ－５がリッター１３キロなので、
買い替えを動機付けさせる為には、

実燃費リッター２３キロが必要だと思われます。
リッター２３キロを達成するためには低燃費スカイアクティブエンジンを搭載してほしいと思いました。
単気筒６６０または３気筒５００ｃｃ

如何でしょうか？

「新型ダイハツウエイクもっと低燃費化出来ないでしょうか？」について。

補足

マツダスカイアクティブがあれだけ重量があるボディーで実燃費リッター１３キロ走りますので、 このウエイクは、類推すると スカイアクティブメカを使えば リッター２３キロは普通に行けるんじゃーないでしょうか、と思いました。

Answer 1

10年持てばもっと良くなるでしょう
普通の軽四の燃費も良くなります。
スカイアクティブは、軽四のエンジン及び車体はないので、
マツダは、軽四の開発はしないし
ダイハツと提携もないから無理でしょうね。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました。！

画期的な低燃費でかつよく走る軽自動車はまだまだ作れないみたいですね！

Answer 2

コマーシャル見て分かると思いますがウェイクは広さが売りなので燃費性能は二の次だと思います。ですが昔の普通車でリッター7とかに比べたらはるかに低燃費です。広くて低燃費の両立は難しいから、どちらかを重視して選びましょう。

Answer 3

08モード
タント28㎞/㍑
アトレー14.4㎞/㍑
これがどうして実燃費13キロになるの？

コペンですら軽く実燃費20㎞/㍑を超えるのに？
推測にしてもいい加減さにも程がある。

ウエイクでも十分20㎞/㍑近くいく可能性は十分にある。

大体スカイアクティブなんてスズキのスイフトに既に負けてるジャン
ディーゼルも期待ほどじゃないしｗ

Answer 4

SKYACTIVはマツダの商標ですから、ダイハツは使えません

Answer 5

現実をまるで理解してないただの理想論だな。
いや、理想論にすらなってない。

あれだけ空力特性無職したエクステリアで、実燃費23km/Lなんて非現実的なのは火を見るより明らか。
燃費燃費と吠えるヤツにはアルト・エコやらミラ・イースにしとけばいい。
ウェイクは燃費マンセー！なコンセプトで作られたものでないんだよ。

Answer 6

もっと高さを低くして、全体に丸くして
中を狭くして空気抵抗を低くすれば少しは燃費が上がるでしょうね。

スカイアクティブは直列4気筒の制御技術ですから
軽自動車に搭載するには重すぎます。
660ccが上限なので、さらに燃費が悪くなるだけですよ。

エンジンの排気量をあげるか、車体を軽くしないと
燃費の向上はないとは思いますけど
今の時代は軽自動車に空間の広さが求められています。

燃費には反する要求ですよ。