カーエアコンの不具合ですエアコンを入れると涼しい風がしばらく出て数分から数十分するとだんだん生暖かい風に変わります 一晩置いて翌日になると 同じ症状ですクラッチは作動しています原因はなんでしょう

Question

ダイハツアトレーの１０系です古くてすみませんがまだまだ乗りたいので原因を教えて下さい

Answer 1

エキスパンションバルブの水分詰まりです、
エアコン冷媒ラインの水分がバルブのノズルに凍って付着するとなります、
ガスを一度抜いて真空引きをしっかりして再度ガスチャージすると直ります、
それでダメならエキスパンションバルブとレシーバドライヤーの交換が必要です。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます 何処かの詰まりが原因だとは思っていましたが特定できませんでした 最優先できる故障探索できる箇所の助言ありがとうございました またspaceshuttle1900さんの助言も大変参考になりました ありがとうございます

Answer 2

冷媒の冷却不足だろう

ここで分かるのはその程度だ

それ以上の推測は無駄でしかない

Answer 3

コンデンサーファンは勢いよく回っているでしょうか

ゲージを繋がないで確認できるのは

それくらい

軽く叩いてみましょう

後は経験がないと・・・。

Answer 4

一晩置いて翌日になると 同じ症状ですーーーー

リキッドタンクが詰まっています。

リキッドタンク内にはゴミを取るためのフィルターがあります。
車も古くなってくると、配管内のゴミなどでフィルターも徐々に詰まってきます。

今の状態は完全には詰まっていなくて、詰まりかけているところです。

その現象の説明は省略しますが、
詰まっているかどうかの確認はできます。

「リキッドタンクの上部が冷たい。水滴が付くこともある。」
「リキッドタンクから室内に向かうパイプが冷たい。」
良く冷えるエアコンの場合は、どちらも暖かくなっています。

自分で確認することができなかったら、デーラーや、修理工場、電装屋さんに行って、一緒に確認してみましょう。

リキッドタンクを交換しなかったら直りません。
リキッドタンクは消耗品と思ってください。

Answer 5

低圧と高圧の数値が分かれば原因が特定出来ます。
コンデンサの冷えが悪いか、コンプレッサーの圧力が低いのかでしょう。