シトロエン C4 ピカソ 「順当に進化しているけれども。。」のユーザーレビュー

順当に進化しているけれども。。

2018.2.17

総評

とはいえ、このモデルに馴染んでくれば住めば都、どんどんお気に入りになっていくんだと想います。

満足している点

先代Picassoから、2017年末に発売の C4 PICASSO DUNE BEIGEに買い換えました。

先代Picasso比、最新の電子デバイス、安全装置が実装されているのは相当に便利でありがたい。
ドアミラーが小さくなったのは如何なものかと最初思ったが、斜め方向の抜けができて死角が減っていることに気がつき、よい変更だと実感。
ディーゼルの経済性、パワー、減税も素晴らしい。エクステリアの独善性もよい。
新型になって色々削がれていった装備が復活していたり、新たな装備もついた限定車の内容、特にインテリアのカラーが明るいベージュというのが一番良い点。先代Picassoのルーミーさはこの内装色の影響も大きかったと想っていましたので、この内装色はまってました、でした。

不満な点

まともになりすぎてしまったところ（笑）。
先代は相当な変態だったが、現行モデルはスマート過ぎるというか、優等生というか、変態度が薄まってしまったｗ。ミッションもEGS、DCTやATではなく、シングルクラッチのMTがドンピシャなのに、アイシンAWの６ＡＴの出来が良すぎるのがまた残念ｗｗ。普通ならウェルカムなんですけどね😃

デザイン

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走行性能

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先代に比べてあきらかに引き締まった足回り。しかしふんわりショックをいなす所がシトロエン。普通〜のトーションビームにマクファーソンストラットで、どうしてこういう味付けができるだろう。

乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験