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グレード情報C4 ピカソ

ユーザーレビュー54件C4 ピカソ

C4 ピカソ

  • 最適なサイズ
  • おしゃれ
  • 運転しやすい

平均総合評価

4.5
走行性能:
3.5
乗り心地:
4.5
燃費:
2.7
デザイン:
4.8
積載性:
4.2
価格:
3.5

所有者データC4 ピカソ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. エクスクルーシブ_RHD(EGS_1.6)
    2. エクスクルーシブ_RHD(6EGT)
    3. エクスクルーシブ_RHD(4EAT)
  • 人気のカラー

    1. ゴールド
    2. その他
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.0%
    女性
    5.0%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.0%
    2. 近畿地方 15.4%
    3. 東海地方 8.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C4ピカソ

平均値を表示しています。

C4ピカソ

C4ピカソの中古車平均本体価格

49.1万円

平均走行距離70,000km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値C4 ピカソ

走行距離別リセール価値の推移

C4 ピカソ
グレード:
エクスクルーシブ_RHD(EGS_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

349.0万円

売却予想価格

1.1万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 11万円 6万円

1万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 11万円 4万円 0万円 0万円
2万km 10万円 1万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて C4 ピカソ

2011年2月

■2011年2月
2007年5月に投入されたシトロエンC4ピカソは、ピカソとして2代目のモデル。名前もC4ピカソに変わり、3列シートのミニバンとなった。ボディサイズはやや拡大され、クサラピカソと上級ミニバンのC8の中間的なサイズとなった。全長4590mm×全幅1830mm。外観デザインはフロントのダブルシェブロンがシトロエンの象徴で、パノラミックウインドーと呼ぶ大きな面積のフロントガラスを持つルーミーなミニバンだ。細いAピラーも特徴で、視界の広さに貢献している。シフトレバーを廃止してすっきりしたインテリアはさらに特徴的。セレクターレバーはステアリングの上側に設けられ、シフト操作をしたい場合にはステアリングの裏側のパドルを使うことになる。センター部分に大きなデジタルメーターを配置したインパネ回りのデザインも斬新な印象で、大きなデジタル数字は視認性にも優れる。搭載エンジンは2009年2月のマイナーチェンジで変更され、直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボ仕様に変更された。電子制御4速ATと6速EGSと組み合わされ、トランスミッションによって出力に違いがある。同時にバリエーション構成も変更され、オプションだったグラスパッケージを標準装備化するなど快適装備の充実化やインテリアの仕様の変更、ボディカラーに新色の設定などが行われた。2010年4月にはバリエーションを絞るとともに装備を見直すことで価格を引き下げた。2011年2月には新ロゴを採用した前後デザインに変更するとともに、エンジンの動力性能を向上させ、EGSのギア比を変更して燃費も向上させるなどの改良を行った。

■2012年6月
2007年5月に投入されたシトロエンC4ピカソは、ピカソとして2代目のモデル。名前もC4ピカソに変わり、3列シートのミニバンとなった。ボディサイズはやや拡大され、クサラピカソと上級ミニバンのC8の中間的なサイズとなった。全長4590mm×全幅1830mm。外観デザインはフロントのダブルシェブロンがシトロエンの象徴で、パノラミックウインドーと呼ぶ大きな面積のフロントガラスを持つルーミーなミニバンだ。細いAピラーも特徴で、視界の広さに貢献している。シフトレバーを廃止してすっきりしたインテリアはさらに特徴的。セレクターレバーはステアリングの上側に設けられ、シフト操作をしたい場合にはステアリングの裏側のパドルを使うことになる。センター部分に大きなデジタルメーターを配置したインパネ回りのデザインも斬新な印象で、大きなデジタル数字は視認性にも優れる。搭載エンジンは2009年2月のマイナーチェンジで変更され、直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボ仕様に変更された。電子制御4速ATと6速EGSと組み合わされ、トランスミッションによって出力に違いがある。同時にバリエーション構成も変更され、オプションだったグラスパッケージを標準装備化するなど快適装備の充実化やインテリアの仕様の変更、ボディカラーに新色の設定などが行われた。2010年4月にはバリエーションを絞るとともに装備を見直すことで価格を引き下げた。2011年2月には新ロゴを採用した前後デザインに変更するとともに、エンジンの動力性能を向上させ、EGSのギア比を変更して燃費も向上させるなどの改良を行った。。2012年6月には特別限定車を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。