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グレード情報コルベット コンバーチブル

ユーザーレビュー7件コルベット コンバーチブル

コルベット コンバーチブル

  • エンジンが良い
  • ドライブが楽しい
  • かっこいい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.0
燃費:
3.3
デザイン:
4.6
積載性:
3.0
価格:
4.0

所有者データコルベット コンバーチブル

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. コンバーチブル_RHD(DCT_6.2)
    2. コンバーチブル_RHD(DCT_6.2)
    3. コンバーチブル_RHD(DCT_6.2)
  • 人気のカラー

    1. グレー
    2. オレンジ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.1%
    女性
    4.8%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 43.1%
    2. 近畿地方 31.0%
    3. 東海地方 8.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 コルベットコンバーチブル

平均値を表示しています。

コルベットコンバーチブル

コルベットコンバーチブルの中古車平均本体価格

1451.0万円

平均走行距離5,142km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて コルベット コンバーチブル

2023年11月

■2023年11月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、ハイパフォーマンス・スポーツカー「シボレー コルベット コンバーチブル」を一部仕様変更するとともに価格を改定して、2023年11月21日に発売した。

今回の一部仕様変更では、低速時フロントオートマチックブレーキ(歩行者および自転車対応)やフォワードコリジョンアラーム(前方衝突事前警告機能)、前方車間距離表示機能、レーンキープアシスト(車線内走行アシスト)/レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告機能)、インテリビーム(ヘッドランプハイビーム自動切替機能)を装備して、安全性を向上させた。

その他、フロントフードオートクロージャーやドライバーモードセレクターアニメーションを追加。また、ホイールのデザインを変更した。なお、通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」は廃止されている。

ボディカラーは全8色のうち、エルクハートブルーメタリックとセラミックマトリックスグレーメタリックの2色に変わってリップタイドブルーメタリックとシーウルフグレートライコートを設定した。

■2024年3月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、ハイパフォーマンス・スポーツカー「シボレー コルベット」に2つの特別仕様車「EDITION CERV I(エディションサーヴワン)」と「HERITAGE EDITION(ヘリテージエディション)」を設定して、2024年3月12日に各5台限定で発売した。

今回発売された2つの特別仕様車は、デビューから70年以上の歴史を持つコルベットの伝統と走りの魂を具現化したモデルだ。「エディションサーヴワン」は、コルベットの父であるゾーラ・アーカス・ダントフが1959年に試作した幻のミッドシップテストマシン「CERV(Chevrolet Experimental Research Vehicle)I」がモチーフ。ボディカラーカラーは「シルバーフレア メタリック」で、エッジブルーのストライプを施した。また、日本初採用となる「5オープンスポーク カーボンフラッシュ マシンドエッジアルミホイール」を備えている。ブレーキキャリパーのカラーはエッジイエロー。

もう一方の「ヘリテージエディション」は、1953年モデルの初代コルベットは全車に真っ赤なレザーが採用されていたことをオマージュして、「アドレナリンレッド ディップド」のフルレザー内装を採用。ボディカラーには、日本初採用でメタリック粒子と3層ものペイントコートが独特の質感を生み出す「シーウルフグレー トライコート」を導入した。

いずれも最高出力369kW(502PS)、最大トルク637Nmを発生する6.2リッターガソリンエンジンを搭載して、8速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせている。


■2024年7月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは2024年7月4日、シボレーのスポーツカー「コルベット コンバーチブル」の特別仕様車「RED FLAME SERIES(レッド フレイム シリーズ)」を発売した。全車右ハンドル仕様で、日本国内限定40台(クーペ3LT含む)となっている。

今回の特別仕様車は、シボレー伝統のV型8気筒エンジンに、その名の通り赤に彩るエッジレッドのエンジンカバーをあしらって、走りへの情熱を表現したモデルだ。かつて初代「コルベット(C1)」に搭載されたエンジンカバーが特徴的なブルーであったことから、「Blue Flame(ブルー フレイム)」と呼ばれたことへのオマージュとなっている。

装備面では、搭載するV型8気筒エンジン「LT2」の存在感を強調する「エンジンアピアランスパッケージ」を特別装備。ルーフ開閉時にエンジンを目視することができるクリアウィンドウ付エンジンベイパネルを日本で初搭載し、特別感を演出している。

ボディカラーは、「レッドミスト メタリック ティントコート」と、日本初導入となるブラック「カーボンフラッシュ メタリック」の2色をラインナップ。

「レッドミスト メタリック ティントコート」は、ティントコートならではの深みのあるレッドカラーが特徴で、サーキットパフォーマンスを象徴するブラックのフルレングスデュアルレーシングストライプが組み合わされている。さらに、本モデル限定のカーボンフラッシュペイントホイールとエッジレッドのブレーキキャリパーが足元の印象を引き締めている。インテリアカラーは、深紅のエクステリアと美しいコントラスを作る「ナチュラル ディップド」を採用。ナッパレザーのGT2シートに、日本初導入となる「ステルスインテリアトリムパッケージ」のブラックアルミニウムトリムを組み合わせて、精悍な印象に仕上げられている。

一方の「カーボンフラッシュ メタリック」は、従来のソリッドメタリックとは異なる、メタリックペイントならではの輝きが特徴。足回りには20スポークのミッドナイトグレー鍛造アルミホイールを搭載。ホイールリムに赤いストライプを施し、ブライトレッドのブレーキキャリパーとともに、特別感を演出している。インテリアは、初代モデルを想起させる「アドレナリンレッド ディップド」のフルレザー仕様に、こちらも「ステルスインテリアパッケージ」のブラックアクセントを組み合わせる。

■2024年9月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは2024年9月18日、シボレーのスポーツカー「コルベット コンバーチブル」の特別限定車「シルバーフレイムシリーズ」を発売した。限定台数は20台。

今回の限定車は2024年発表の「コルベット」限定モデルの第3弾で、初代「コルベット(C1)」に搭載されたエンジンのラジエーターサブタンクが特徴的なシルバーであったことに敬意を表し、「スターリングシルバー」のエンジンカバーを装着した「LT2」V8エンジンを搭載したモデルだ。さらに、ビジブルカーボンファイバーの装飾パネルがエンジンを囲うように施される「エンジンアピアランスパッケージ」を特別装備。ルーフ開閉時にエンジンを目視できるクリアウィンドウ付エンジンベイパネルにより、美しいシルバーフレイムエンジンを視認することが可能だ。

ボディカラーは「アクセラレートイエローメタリック」(限定10台)とブラックカラー「カーボンフラッシュメタリック」(限定10台)の2色をラインナップ。また、「E-Eay」以外の「コルベット」では初となる「クロームエクステリアバッジパッケージ(エンブレム/ネームプレート)」を装備し、特別感を演出している。インテリアには「スカイクールグレー」を採用し、アルミパーツをブラックで仕上げた「ステルスインテリアトリムパッケージ」を標準装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。