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グレード情報コルベット クーペ

ユーザーレビュー25件コルベット クーペ

コルベット クーペ

  • 車高が低い
  • 加速が良い
  • 迫力がある

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.9
乗り心地:
3.9
燃費:
3.5
デザイン:
4.7
積載性:
3.7
価格:
4.1

所有者データコルベット クーペ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. クーペ Z51_LHD(AT_6.2)
    2. グランスポーツ クーペ_LHD(AT_6.2)
    3. クーペ Z51_LHD(AT_6.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.7%
    女性
    5.6%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.0%
    2. 東海地方 25.0%
    3. 近畿地方 10.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 コルベット

平均値を表示しています。

コルベット

コルベットの中古車平均本体価格

1114.9万円

平均走行距離28,759km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて コルベット クーペ

2016年11月

■2016年11月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、スーパースポーツカーのシボレーコルベットに「グランスポーツ」を設定して、2016年11月10日に発売した。

「グランスポーツ」は、スポーツカーレース参戦を目指して、1963年にわずか5台のみ製造された特別なコルベット・プロトタイプに与えられた名称。これまで第4世代(1996年)と第6世代(日本では2012年導入)のみに存在した。

今回の「グランスポーツ」は、ル・マンで勝つことを目的に製作されたプロトタイプのレーシングモデルのコンセプトを継承。自然吸気でパワフルな6.2リッター V8 LT1エンジンに、軽量エアロダイナミクスボディやレース技術を最大限に活用したシャシーシステムを組み合わせて、新たなピュアスポーツモデルに仕上げている。

また「グランスポーツ」の発表と伝説のモデルの復活を記念して、グランスポーツの象徴であるハッシュマークなどを施した特別仕様車「グランスポーツヘリテージ」を3色15台限定で、同年11月11日~22日まで発売した。

■2017年2月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレーコルベットに特別仕様車「グランスポーツ コレクターエディション」を設定して、2017年2月7日に5台限定で発売した。

「グランスポーツ コレクターエディション」はグランスポーツをベースに、内外装をさらにレーシーに仕立てた限定モデル。ボディカラーはワトキンスグレングレーメタリックを採用。またカーボンフラッシュバッジパッケージやテンションブルー ハッシュフェンダーマーク、ブルーアクセントステッチ付ツートーンGTバケットシートなどを装備した。

■2017年4月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレーコルベットに特別仕様車「グランスポーツアドミラル ブルーヘリテージ」を設定して、2017年4月8日に5台限定で発売した。

「グランスポーツアドミラル ブルーヘリテージ」は、量産車のコルベットにグランスポーツの名前が初めて付けられた際の限定車にも採用されたアドミラルブルーをボディカラーに採用。またカーボンフラッシュバッジパッケージやトーチレッドハッシュフェンダーマーク、ジェットブラックレザー&スウェードラップドインテリア、コンペティションスポーツバケットシートなど、内外装に特別装備を施している。

■2017年9月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレーコルベットに特別仕様車「“カーボン65エディション”」を設定して、2017年8月31日に発表、同年9月1日に8台(グランスポーツ:5台、Z06:3台)限定でカスタムオーダーの受付を開始した。

「“カーボン65エディション”」は、コルベット誕生65周年を記念したモデル。グランスポーツとZ06の2つのモデル選択に加えて、3ペダル7MT/8ATを選ぶことができる。「コルベット」本来の卓越した走りをさらに進化すべく、軽量・高剛性素材であるカーボンを内外装にふんだんに採用した。

エクステリアは新色のセラミックマトリックスグレーメタリックのボディに、専用グラフィックをフェンダーとドアにあしらった。インテリアは新たにインストルメントパネルのカーボンパネルをグロス仕上げとし、コンペティションスポーツバケットシートを採用。ステアリングは、スウェーデッドマイクロファイバーと光沢のあるカーボンリムを組み合わせた。ホイールはマシングルーブを施したブラックペインテッドアルミニウムホイールを装備して、足もとを精悍に引き締めている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。