シボレー ブレイザー のみんなの質問

解決済み
回答数:
1
1
閲覧数:
164
0

アメ車に詳しい方宜しくお願いします 98年CT34のブレイザーに乗っています
先日1時間程、高速道路を運転し、料金所で一時停止し、スタートさせたところ、

一速から二速の繋がりで、大きなショックが出て繋がるようになってしまいました

試しに、信号待ちでエンジンOff、再度エンジンOn スタートさせたら、何も無かったかのように、綺麗に繋がります

その後も町乗りしていますが、症状はでません どんな原因が考えられますか?

宜しくお願いします

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

こんばんは♪
shochan1226さん

2年前までアメ車(97yアストロに7年、96yエクスプレスに5年)乗りでした。

私自身そのような症状は起こったことがありませんが、ATFに問題がありそうですね・・・

以前アストロに乗っていたときに、ATFの交換をお願いした際に、その後のシフトチェンジがよりスムーズになった記憶があります。

【ATFの交換について・・・(注意を含む)】
※絶対にオー〇バッ〇スや、イ〇ローハッ〇などでの作業はお勧めしません。(アメ車特有の知識がないため)

①リフトで車体を持ち上げ、ATFのオイルパンごと外します。
②オイルパンを外してATFを流します。
③パンにマグネットが付着しているので、それに付着した鉄粉を取り除きます。
④内部のATFフィルターを取り外します。
⑤オイルパンに浸かっている部分(車両本体)のゲージ部分に詰りがないか確認します。(細い溝がたくさん刻まれています。)
⑥新しいフィルターにATF(GM専用の物)を注いで、車両に取り付けます。
⑦オイルパンのシール部分を清掃し、新しいシール(新品)を取り付けてパンを取り付けます。
⑧エンジンルームのATFゲージ穴からATFを注ぎます。
⑨適量付近になったら、エンジンをかけて、ATFを循環させながら適量まで注ぎます。
⑩シフトチェンジを行い、仮走行をします。
⑪5分程度ゆっくり走行した後、再度ATFゲージからATFの量を確認します。

※国産車のような、上抜きのATF交換だけでは、全く効果が得られないばかりか、内部の鉄粉を循環させてしまうことで、ミッションに負荷をかけてしまいます。

質問者からのお礼コメント

2012.8.13 00:39

ありがとうございました また宜しくお願いします

その他の回答 (0件)

その他の回答はまだありません

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

シボレー ブレイザー 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

シボレー ブレイザーのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離