BYD ATTO3はどう思いますか？本体440万に東京なら補助金135万で305万です。 1.ディーラーが近いなら買う（2025年末までに国内100店舗予定） 2.国内の発火事故など人柱待ち

Question

3.これが日本車や欧州車だったら買ってた
4.欲しくない、EVはまだ早い

補足

ガソリン300円になったら購入を考えますか？

Answer 1

電気自動車はECOではない。（火力発電所で電気を作るにはCO2が出る）
健康面では電磁波被害
バッテリーで発がん性のある六価クロムが出た海外EVメーカーがあった。
安全に運用するには、まだまだ課題はありそうだ

Answer 2

アット3は中国の、山に補助金目当てで何万台も破棄されてます。動画をみましたか？
精神的にそんな車買う気になりますか？

Answer 3

補助金がないと価格的に太刀打ちできない商品を買うというのは、社会的寄生虫になるということなので、BYDに限らず、あんまり買う気にはなりませんね。

Answer 4

うちもセカンドカーにEVを検討しています
セカンドカーは近場ちょろちょろ乗る用途です

走行距離と充電時間の関係でメインをEVにはしたくなく
軽自動車のSAKURAでは事故の際に怖いので軽自動車は無し
コンパクトカーのサイズでEVが有れば検討します

ただ気になるのはEVってぶつけたら買い換えないといけないのでしょう？
勿論どの程度なのかに寄るのでしょうが、バッテリーに何かが触れるくらいの程度でバッテリーチックが必要で安全を見ると買い替えた方が良いという判断を直ぐに下されてしまうらしく
EVってこんな面でもエコでは無く
今回の質問のATTO3を販売しているディーラーを見ましたが
そんなバッテリーチッカーも無く
修理って出来ないのではないか？直ぐに買い替えとなるのではないか？と思いました。

セカンドカーでEVを検討している私でさえ「エコ」を考えると躊躇してしまいます
トヨタが出してくると思われる全個体電池の様な安定したバッテリーの方が良い様に思いますし
「EVってまだ早いんじゃないかなぁ～」と。。。。
まあ、トヨタの新しいバッテリー待ちですね

Answer 5

Amazonで売ってるモバイルバッテリーも燃えるんですよ？
その製造国で作ったBEVって、怖くないですか？

日産のリーフが劇的に売れなくなってしまいましたが、良い面もあります。
世界で50万台以上売れて、燃えたのは水没車両の自然発火1台です。
その技術は褒めたいと思います。

脱炭素！とか全車EV化！とかアホな政治家は言ってますが
10年後には実現出来ないでしょう
だって、1mmもエコじゃないから！

元ZE1リーフ乗りより

Answer 6

ディーラーは徒歩範囲にありますが、設計も生産も中国というところで今は買いません。
日本車なら衝突安全性が不安なので買いません。欧州車でもう少し内装が良ければ買う可能性はあります。
私のEVは中国生産ですので、設計が信頼のできるメーカーのものであれば買います。同じメーカーの車ですが、中国生産の方が洗車した時バンパー等のすきまから水が出てくるのが少なく、製造技術的には問題がない（というか、かえって丁寧作られている）と感じています。