[黄色信号の際の矢印信号] 青から黄色になって、赤になって初めて右折矢印が点灯する信号がありますが、黄色のときに右折矢印が点灯したほうが合理的ではありませんか？

Question

矢印信号が消える前に、黄色になるように変わりつつあるようですが、それだと、これから矢印が点灯するのか、消える前の黄色なのか判断つかず、(前に右折車が居なくてそこに到達した場合)赤になってびっくりしたこともあるし、

右折車がずらずら流れている時にいったん止まってしまう車が居てぶつかりそうになる事もあります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E5%8D%B0%E5%BC%8F%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E6%A9%9F

Answer 1

今では、青から黄色に変わった瞬間に右折の矢印が出る信号もありますね。
みなさんが思ったように公安委員会も「こりゃイカン」と考えたんでしょう。

Answer 2

実際の道路にもよりますが、

黄色でも安全に止まる事ができない場合、進行する事はできますよね(対向車)。
矢印進行は黄色・赤色の灯火に関わらず進行できるますよね。
その時に右折し、同時に進行すると衝突します。

例えば青で右折しようとしている場合、
或いは、青で交差点内に進入した場合で、
交差点内で黄色・赤色の灯火になった場合、

対向車がいる場合には、完全に対向車が静止した状態、
対向車が相当離れている場合で安全に進めれば右折できるので、
対向車側が黄色の段階だと、必ず止まってくれるとは限りません。

最も、相当のろのろ運転して、いつでも黄色になったら、
速やかにその場で停止できるような場合であれば、
安全であるといえるかも知れませんが、
あまりそういう場所やシーンが重なる事はないようにも思えます。

Answer 3

こればかりは、地域性の問題なので、これが正解、というものは出にくいでしょうね。

黄色の時点で矢印が出ることで、「進んでいいよ」ではなく「進め」と勘違いするため、直進車がいても右折しようとする人がいるため、
完全に止まるであろうタイミングで矢印を出す、という考え方でしょう。
それが自然です。

Answer 4

主に相づちうってるやつは少々馬鹿だよ。reedolu_0215さん言われてることが大正解。しっかりさばけないといけない。きっちり節度を持たせないといけないということです。

Answer 5

まったくその通りですね

Answer 6

・右折矢印が点く信号機は、右折車の多い交差点です。

・右折車が数台並んで、交差点付近で待っており、対向車も多くなかなか青信号時右折を開始できません。
信号が切り替わって（赤と右折矢印）になって、右折車が進め始める感じです。

・黄信号に右折矢印を表示してしまったら、、、
早合点な運転者が、黄信号時で右折を開始してしまい、黄信号で交差点へ入ってきた対向直進車と事故になってしまいます。

・様々な運転者がいます。
長年調査を続けて、今の方式がベストだったのです。

Answer 7

私もそう思う。
まあ、通り慣れた所で→出るのを知っていれば、黄色は
無視してそのまま行くけどね。

恐らく、「右折のタイミングを遅らせて、直進車完全に
停止させてから」という意図があるんじゃないですか？

Answer 8

めっさ分かります！

オレも右折するとき、「黄色だから止まろう」と思ったら「赤＋→」で、ビックリ。
後ろの車にはクラクション鳴らされるし…(-.-;)


ちなみに親切なことに、黄色の時点から「→」が出るものもありますよ。

もっと普及すればいいですねぇ。