バキュームカーは好きですか？ https://www.youtube.com/watch?v=Qye1yrqyJ1c

Answer 1

＞バキュームカーは好きですか？
★好き嫌いではなく、ボットン便所には必要不可欠です。
http://osakadeep.info/matsubara-city-hall-in-vacuum-trucks/

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知恵袋なので、知恵を色々

現在の大和川は、中甚兵衛
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%94%9A%E5%85%B5%E8%A1%9B
主導で、付け替えられたもので、東除川がぶった切られたので、河内松原市では、下水・汚水道の設置が難しかったのです。東除川は、大和川南方を大和川に添って流れ、下流で大和川に繋がっています。

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経験則として、音楽的才能を除いて、指揮が上手くなるかどうかは、モノマネが上手いかどうかで決まる、と思います。「好田たくと」は、朝比奈隆だけではなく、カラヤンも上手い、と思います。

Aが与えられていれば、
「ポンとたたいた音が出て、それがドかレかその間の音か、というのが分か」
るのが当然です。解らなかった朝比奈隆は、音楽愛好家であっても、音楽家ではありません。文盲相当です。

その事すら解らない、パクリIDのアラシが湧いていますね。

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奈良時代、貴族はお盆の様なモノで雲古して、下女が香を添えて、佐保川に捨てに行っていたのだそうです。フラれた貴族が下女を襲って、カノジョの雲古を見て、自ら納得した、という話があります。誰であったのかは失念しました。昔からマニアは居たんですね。

奈良時代の奈良市の人口は約20万人だそうで、当時は、世界的に見て、巨大都市です。佐保川はさぞかし臭かったでしょう。現在の佐保川は、雨が振らないと干上がります。

JR奈良駅から猿沢池迄の道は「三条通り」と呼ばれる旧奈良市街の目抜き通りです。戦前迄は「ナトショー」と言いながら、肥汲みが行き来していたので「肥汲道」と呼ばれていたのだそうです。屎尿は野菜と交換可能な、有価値であった様です。

奈良時代の朱雀大路では、雲古禁止だったのだそうで、野糞が普通の時代は、長らく続きました。

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現在国宝の興福寺五重塔は、明治時代、風呂屋に拾圓で買い取られ、危うく風呂の焚付されるところ、だったのだそうです。

東向通という道があるのですが、東が興福寺境内だったので、東向きにしか店が無いから、東向通なだそうです。

奈良県庁本庁舎（奈良県警察本部）や奈良女子大（奈良女子高等師範学校）も元興福寺境内だったのだそうです。

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水洗便所が普及し始めたのは、1964年、東京オリンピックが契機となったのだそうです。

肥汲み（後のヴァキュームカー）は、切った張ったの利権が絡んでいて、非常に危ない社会です。それをそのまま行政が世襲で抱え込んだので、一般人は立ち入ってはならない事になっています。「ペストコントロール」でググってみてください。

40年程前迄は、東京湾では屎尿の海洋投棄をしていて、要領を咬ます業者は、近場で投棄するので、品川～船橋辺りは、潮に乗った雲古が浮いていました。

Answer 2

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Answer 3

ぽっとん便所のおツリしつもんごくろーさま。ちゃんと尻拭いしといてね♪

うひゃひゃひゃひゃあ(゜∀。)

Answer 4

私は９５歳ですが、やはり私も目にしたのはロールスロイスに値するものでした！

Answer 5

私は９３歳ですのでよく知ってます。
それは、むしろバキュームカーというよりは、ロールスロイスに値するものでした。

３０年前の話しではありません。
少なくとも、７０～８０年前ののことです。