カワサキのザンザス400に乗っています。正確には覚えていませんが40〜50キロ？ぐらいのスピードで走っていたところいきなり、ガガガガと異音がしてエンジンが止まってしまいました。ど素人なの

Question

で知り合いに聞いてみたところエンジンが焼きついたと知りました。セルを回してもかかりません。エンジンオイルは入れたばかりでちゃんと入っているのになぜでしょうか。寿命だったのでしょうか。中古で2万キロ程度しか走っていません。

Answer 1

＞中古で2万キロ程度しか走っていません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%B9


1992～1995のバイクですね。最終型としても20年前のバイクです。2万キロ？ありえません。20万キロ走ってるなら信用します。
ちなみに車検証に累計走行距離を記載するようになったのは平成16年からです。それ以前のバイクは走行距離改ざんなどやり放題でした。

そういうバイクだったんじゃないですかね？普通は2万キロくらいで焼きつくなんてことはありません。もちろん前オーナーがオイル交換を全くせずに焼きつかせたエンジンとかってことはありえますね。そういうエンジンだとあとのメンテがよくても直りません。

エンジンが焼きついたなら、これを機にエンジンのフルオーバーホールするといいでしょう。程度によりますが、20～30万くらいかければ直るんじゃないでしょうか？

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。不運だと思って諦めます。
エンジンは載せ替えるつもりです。

Answer 2

ここで質問したことも忘れるはずです。