BMWアルピナ B5 のみんなの質問

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レクサスなどの後ろの数字について。
その数字は何を表しているのでしょうか?
数字によって車体の大きさは変わるのですか?

補足

レクサスのGSの250と300hの違いでお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

車体の大きさではなく、搭載されているエンジンや出力のようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9#.E8.BB.8A.E7.A8.AE.E5.90.8D.E7.94.B1.E6.9D.A5
こちらを読むと、GS250は2.5Lエンジンだから、300h(hはHybridのH)は2.5Lながらモーター出力を加味すると3.0Lと同等以上の性能を有しているからのようですね。

先々、1.5Lエンジン+ターボだけど出力的に2.5Lエンジンと同等性能を有するから250tなんてのも出てくるかも知れませんね。

その他の回答 (1件)

  • ○○排気量相当のパワーがある、という意味。

    「h」が付けばハイブリッド、「t」が付けばターボの意味(NXにターボあり)で、何も付かなければそのまま10倍して排気量です。これは、最近のベンツやBMWなどのEU車にも見られる表記方法です。

    ベンツなども「E250」は昔は2500ccのエンジンを表わしていましたが、今のモデルでは1.8L+ターボです。同様に「S400Hybrid」は3.5L+ハイブリッドとなります。

    これは、ドイツやフランスなどの税制が排気量別では無くパワーとCO2排出量によるものに変わってきていることから、税制区分が判りやすくなるようにそうなってきています。
    今後、アメリカも含めて先進国の自動車税制はその方向へと向かっています。レクサスも海外販売がメインですから、それに倣ったと言うことです。

    基本的にはエンジンの違いであり、ボディやサイズには大きな違いはありません。オプション装着の違いによってミリ単位でサイズが違うことがあるケースはありますが、基本的には同じです。

    日本でもハイブリッドやEVが普及してくると、エンジン排気量は小さくて電気モーターのパワーがあるという車が出て来ます。今後、排気量のダウンサイジングが進んでそうなると税収が落ち込むため、自動車税の改訂が議論されている最中です。(軽規格の扱いもここでは問題となる)

    今度、発売されるBMWのスーパーカー「i8」は1.5Lエンジンのハイブリッド・スーパーカーです。300km/h出る車が、ヴィッツやフィットと同じ税制区分でいいとは思えないでしょう?

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