スバルのスバルのレガシィB4について。 中古でスバルのB4を購入しようと思って居るのですが、2.0Rと2.0GTの2台で迷っております。

Question

乗った事がある方、もしくは現在乗車中の方でおすすめがあれば教えていただきたいです。

Answer 1

ターボに乗ってました
2.0GT
ターボ特有の街乗りのターボがかかる回転数あたりはギクシャクはやはりあります。
効くとグイグイ来るので街乗りだと速度が出過ぎてしまう。
経年劣化でラジエターの樹脂部分から吹くのもあります。ドライブシャフトのグリス漏れ。
パワステポンプから漏れ
純正ナビの不調
ABSセンサー？が夏場にエラー出す。
細かい故障は多いですよ。
私は走行7万キロくらいで手放しました。
出来れば低走行のＦ移行をオススメしたい。

Answer 2

レガシィB4、2.0GT（BLI）と3.0Rに乗っています。以前はＢF2.0GＴ・ＢＦVZ・ＢH2.5TB・3.0RBPアウトバックに乗ってましたが、3.0Rがお勧めです。６気筒は静かで、NAなのに高速での吹きあがりはターボより気持ちいいです。燃費はちょっと悪いです。排ガス規制の問題からもう出てこないエンジンです。オイルを食います。2000kmで１Lくらいです。お勧めは3.0R後期型のマニュアルだと思います。私のはＡＴで、3.0Rには合ってないようです。タイミングチェーンなので２０万ｋｍまで交換なしでOKです。

Answer 3

自分の使用用途で決めれば良いと思います。
通勤などで峠や長距離を走るならGTで良いと思いますが、下道くらいしか走らない場合はRの方が良いと思います。それにRの方が運転も楽しいはずですよ。ガソリンはハイオクですが、なんせNAなんでそれなりに燃費は良いです。

Answer 4

中古で購入したBL前期スペックＢ歴14年です。

自分はレガシィ イコールターボだったのでパワーに憧れてこれにしました、ですがいつも全力で走るわけではないし、Rの190馬力でもパワー不足は感じることはないと思うので、敢えてターボである必要はないかな、と思っています。
自分はATなのですが、GT系は5速、ステアシフト、Rとｉは4速ステアシフト無しと大きく違います。
他、ビルシュタインショックやパワーシートの有無、メーター照明の違いなどが装備の違いで思いつくところです。
(ショックについては、これだけ時間が経っているので性能的には意味はないです、カラーの違いだけかな)
そこらへんの捉え方で決めてもいいんじゃないかと思います。

この頃までのレガシィは細部までこだわった作りが感じられ、スバルはこの車でスポーティな高級車を目指していたんだな、と思います。

参考になるかは分かりませんが、どハマりしこれだけ長年乗っている奴もいます、いい車なのは保証します。

他の方も書かれていますが、何せ古い車です、しかもエンジンを始め凝った作りが多いので、手間とお金がかかるのは覚悟してください。
後、流通量どのくらいあるのかわからないですが、個体によって程度は千差万別です。

良い出会いを祈ってます。

Answer 5

レガシィB4のNAに乗っています。
NAでも街乗りに十分で、パワー不足を感じることはありません。
しかし、せっかくレガシィB4に乗るならターボの加速を楽しめる
GTがよいと思いますよ。
私は前の車が故障してしまって時間がなかったのでよく選べませんでしたが、
スバルのターボ車に乗ってみたいと思っています。

Answer 6

2.0RのMTを乗ったことがあります。
当時のスバルって、何が何でもターボっていう感じでしたが、
非常に上質で、かなり面白かったです。NAでも良いなと思わせる車でした。

2.0GTはBPで乗ったことがあります。
これはこれで良かったですね。

ただ....
このレガシィは、内装のソフトパッドが経年劣化でベタベタですよね....
どんなに古くてもいいけれど、私はコレが受け入れられないですね。
あと、下の方も仰られていますが、部品が結構出てこなくなっていて
友人はそれで降りましたね。

現行のスバル車もそうですが、この個体も維持するにはすごくお金のかかる車です。

Answer 7

BL型のB4でよろしいですか？
そうだとして回答します。

BL型B4は、トップグレードであるGT系もしくは廉価グレードのiが人気だったと記憶しています。なので、タマ数としてはこのグレードが多いです。正直、Rは当時中途半端なグレードだったのでタマ数少ないです。しかも、Rはハイオク仕様じゃなかったかな？
GTもRに限らずですが当時のレガシィは仕様の数が多いので、純然たるGT（R）なのか、他に特別装備の付いたグレードなのかを確認したほうがいいです。

あとは、B4に限らずですが、最終モデルでも15年選手なので、自動車税割り増し、純正パーツの生産終了などあるのでご注意を。