車にシートベルト警告灯が付いていなくて困っています、同じご経験をお持ちの方で取り付けたとかその対策などを教えてください。

Question

皆さんこんにちは90年型のアルピナＢ10Bi-Turbo（ＢＭＷ535iベース）のE34を乗っています、車検でシートベルト警告灯が点灯しないとの指摘があり、車の生産年月日が記載された証明書があればOKと言われたものの。。。。そんな物は持っているはずも無く結局その時の車検はNGでした。
このことは、平成5年か6年に法律の改正により厳しくなったようですが、それ以降前回までは車検OKだったのに・・・・。
その後、偶然自動車通関証明書（車名、型式、形状、アルピナ車体番号などが記載されていました。）があったので、提示して何とか今回はパスさせてもらいました。
メーターを外してシートベルト警告灯をチェックしてみたらレンズ以外何も付いていなかったのです！
そこで皆さんにお尋ねしますが、このような体験をお持ちの方、或いは話を聞いたことがあるなど、できたら警告灯を取り付けした経験がありましたらお願いします。

Answer 1

自動車通関証明書を提示してパスしたなら今後もそれでいいのではないでしょうか？
検査場の目視検査などは検査官の判断ですのでチェックしない（チェック忘れ？）場合もありますが、、

次回検査の時には同じ書類を持参し前回ＯＫの説明でいけるのでは？（確信できません）

但し警告ランプを増設したいということならディーラーに増設ランプとベルト受けの部品購入相談、又は1998年式以前のアルファロメオなどは
シフトレバー横に増設ランプが後付けされていますので中古部品、ＢＭベルト受けも中古で自作対処できるとおもいます

Answer 2

>メーターを外してシートベルト警告灯をチェックしてみたらレンズ以外何も付いていなかったのです

外車に限らず良くある話、前ユーザーがシートベルト嫌いでバルブを外していたのでしょう

Answer 3

車検時のトラブルですが、警告灯の他は意外とありますよ。
シートベルト警告灯はここ3年くらいで厳しくなってます。

あくまで私の場合です。
トヨタ110系マークⅡでHiビームとフォグを兼ねていた→検査官も知らず→車の取説+再検時に目視確認
トヨタクラウンで一定速度以上でしか点灯しないランプ→目視検査時に取説+説明→OK

まぁこんな程度ですが、検査官は知らない場合があります。
次回は証明出来る写真や資料を持って車検に挑むと楽になりますよ。
警告灯の取り付けは配線図+部品取り等から表示板等の必要な部品を入手し、可能な様であれば取り付ければ良いです。
そもそもシートベルト側にスイッチや配線が無ければ苦労するでしょうけど。