今度生き残るのはスバルorマツダのいずれでしょうか？

Answer 1

スバル

あのコスパであれだけの性能を持った車を作れるのは素晴らしい。

また、他の方の回答にもありますが、降雪地帯での信頼性は今後も揺るがないでしょう。

エンジンとトランスミッションの古臭さについては傘上のトヨタと共になんとかしていけばいいのでは。

マツダですが、

大々的に世に出したディーゼルがゴミ、カスみたいな性能のAWD、市販のナビやオーディオが使えないマツダコネクトetc.といいところが見えてきません。
https://www.youtube.com/watch?v=xlt11Z4JAB8
https://www.youtube.com/watch?v=t4eczlOTsis

ラインナップを見ると、例えるなら劣化ホンダかなと。

質問者からのお礼コメント

ご説明ありがとうございます。

Answer 2

キモオタスバリストがスバルを絶賛する。
（すでに何人か登場している。）

マツダ信者がマツダを絶賛する。

こういう質問に必ずある、くだらない争い。

Answer 3

どちらも良さがありますが、チャレンジングを感じるのはマツダかな？

不正や隠蔽などあったスバルのイメージダウンはありますから。
また、エンジンもスバルはずーっと水平対向エンジンで実際には売りである低重心も本来はそこまで低重心ではないところも。

どちらも頑張って欲しいけどね。

Answer 4

どちらかと言えばスバルでしょうね。
世界的な傾向として、降雪地帯で多くの固定客を持っています。

エンジン技術を売りにするメーカーは山ほどありますが、ＡＷＤ（４ＷＤ）を売りにしているメーカーは少ないのが現状です。

スバルが生産する車の台数の９８％がＡＷＤ車でＡＷＤ車の販売台数も世界一です。
あの世界初に有名なジープのブランドを持つクライスラーよりもたくさんＡＷＤ（４ＷＤ）車を売っています。

Answer 5

マツダでしょう エンジン開発の情熱がすごい、あの規模で次から次へと新しいもの開発してくる、だからトヨタも手を組んだ、実話としてプリウスのハイブリッドより同じメカのアクセラのハイブリッドの方ができがよくて、トヨタの社員が驚嘆した話があります
対するスバルはアメリカで売れてますけど、何ら新しい提案がなく相も変わらず水平対向エンジン、そして偽装体質、そのうちトヨタに吸収されるんじゃないですか？

Answer 6

どうしてその2社を比較するのか分からないけど？

日本のメーカーで生き残れるのは軽を除いては、トヨタとホンダの2社でしょう。ただし、ホンダが日本のメーカーと言えるかは微妙。アメリカと韓国の息がかなりかかってます。
結局、日本の自動車メーカーとして完全に生き残れるのはトヨタだけだと思います。

日産は技術開発をストップしてるので将来はないです。ゴーン氏の在任中だけ、企業が元気であれば良い体勢です。

スバルはトヨタの一ブランドになると思います。理由は自社でエンジンを開発出来ないからです。水平対向エンジンにこだわったために、他社のエンジン技術ははるかに先を行ってます。四駆も今となっては古さが目立ってきました。

マツダは、トヨタの傘下に入ってスポーツ系の専業メーカーとして生き残ると思います。日産が衰退した今、唯一、ヨーロッパのスポーツメーカーに対抗したエンジンやシャーシを作れるメーカーです。トヨタとしては個性を生かして存続させたいはずです。マツダとしても、将来技術に投資する資金はないので、トヨタ系列入りは悪くはないと思われます。

Answer 7

北米で絶大な人気を誇るスバルだと思います。