ノア・ヴォクシーPHVを発売するのはどうでしょうか？

Question

プリウスの2.0Lプラグインハイブリッドシステムをバッテリー容量を増やしたうえでE-fourに変更します。またPHV専用追加バッテリー搭載のため、スパーラゲージボックスは採用なしとなります。

価格
〇ヴォクシー
S-Z 4,860,000円
〇ノア
S-Z 4,790,000円
Z 4,710,000円

専用装備
ーシートベンチレーション(運転席・助手席)
ー快適温熱シート(セカンドシート)
ーステアリングヒーター
ーエレクトロシフトマチック
ー専用フル液晶メーター
ーディスプレイオーディオ(12インチ)
ー専用大型コンソールボックス
ートヨタプレミアムサウンドシステム
ー14インチ後席ディスプレイ

Answer 1

プリウスPHVGRに乗っていましたが、PHVいいですね街乗りやちょいのりで燃費も良くて、イオン等の大型スーパーでも入口の近くに駐車できるし欲しいですね、ただ問題なのが質問者の装備以外に安全システム等（私の場合安全装備とGRスポイラー付けたら550万でした）を付けると600万越しますね、売れますかね？
ヴォクシー、ノアもそうですが、このクラスのミニバンは高くなっていますから、550万くらいまでなら買うかもしれませんね

Answer 2

コンセプトとしてはイケると思います。日常はEV（保育所の送迎等）、週末は家族でお出かけ（ハイブリッド走行）。

ただシートアレンジや電動スライドドアとの両立となると、既存のモデルでは
厳しいっぽいですね。
・・電気料金改定で、世帯によればチャージモードで充電したほうが安くなるのでは？って場合も出てくるでしょう。

あとトヨタのここ最近のPHEVは、どれも国内規格V2H対応を止めており、軸足の変化も感じられます。

Answer 3

かなりの重量増加になりますよね？
2000kg超え、アルファードと変わらない重量で価格も大差無いならより室内空間の広いアルファードを購入します。
PHVであるメリットがほとんど感じられません

Answer 4

庶民的な車なので、高価なパワートレインを積んでもあまり売れないのでは？
それでなくても高くなりましたからね。初代ヴォクシーはベースグレードは200万切ってたんですよ。