レクサスブランドの車って何か特別なのですか？ 特別だとしたなら、どの部分ですか？

Answer 1

ベースであるトヨタ車+無駄に高い200万の、200万部分ですかね(笑)。

それはそうと、新型フライングスパー等々はもはや桁違いですが、精々1100万程度（ LXと同等ですか（笑））の新型X5-35dモデルでさえその完成度というもの、レクサス信者御用達であるRX450ｈ（300万以上安いので仕方ないでしょうか）と比較して、静粛性、走行安定性、パワー、剛性（なんて比べるのも酷なほどの差）圧倒的に上です。

素人でも判る（逆に言えばそういう部分でしか優位点がない）インテリアのぱっと見の質感（それでもトヨタ車と流用部分多数）では頑張っている感あり・・。まあベースのトヨタ車より200万も高いので当然でしょうけど・・（笑）。

Answer 2

おもてなし

Answer 3

細かく見ていくとパーツ同士の組み合わせが凄い、一つ一つの精度が高いので出来る仕事、それと細かい所まで考えて造られてます。

Answer 4

現在レクサスLC500に乗ってますが、過去にベンツCクラス、BMWは5シリーズを2台乗り継ぎましたが、圧倒的に違うのは、「塗装ムラ」「外装パネルのチリ合わせ」、そして「内装の品質」でしょう。

レクサスが完璧とは言いませんが、他社、特に外車は上記の「塗装ムラ」「外装のチリ合わせ」「内装の品質」は、相変わらず良く無いですね。

塗装ムラは、1500万のBMW M5に乗ってた時に、当時の国産車と比較しても論外くらいにムラが酷くて、フェンダー下部は素人塗装レベルでしたし、ボディーの継ぎ目も軽自動車レベルってか、それ以下にスキマが見えてました。


内装もパワーウィンドウのスイッチは安めのプラスチックでしたが、貼って有るフィルム？は直ぐに剥げてくる始末。同じ年代の国産車の軽自動車と比べても、これらは明らかに明らかに劣っています。

Answer 5

塗装と部品の精度が違います。
トヨタと同じプラットフォーム使っててもスポット溶接の量も違います。

https://cars-magazine.jp/knowledge/1903.html

Answer 6

塗装です。洗車傷程度なら自然修復します。水研ぎで職人が綺麗に仕上げし塗装も分厚いです。一般の車とは輝きが違います。後は保証全ての部位で5年10万キロです。普通は電装品とか内装品とかは3年6万キロです。

Answer 7

LSとLC以外は厚化粧トヨタです。

Answer 8

車自体は特別な部分などたいしてありません。

強いて言えば、エマージェンシー・コールくらいですかね。

Answer 9

ＬＳを持ってたことあるけど、あれだけデカくて邪魔な車を維持するのは、それなりのステータスになるでしょうね

Answer 10

富裕層が持ってる