5月に新車発表(BMW X5)になった車を9月に購入しました。エコカー減税対象外との説明を受けて購入しましたが、11月にインジェクションのタイミングを多少変更したことで、適用対象車種となったとのこと。発表間もない

Question

（4か月）新車を購入したにも係わらず、一瞬で旧型になりました。購入時期が1カ月程早かったために20万円の減税を受けられませんでした。ディーラーや、販売する本社には説明責任や消費者保護というものは必要ではないのでしょうか？
販売方法に問題がないのか確認をしたが、購入当時は適用外であったとの説明しかしません。納得できる説明でもなく、泣き寝入りせざるをえないのでしょうか？本社では恐らくエコカー減税申請を国土交通省に対して届を行う手続きは当然に検討されていただろうと推測できますが、事実を伏せたまま顧客の不利益となる販売を継続したことは問題だと思います。
販売に落ち度は無く、訴えてもらってもいいとのこと。少額訴訟等でも勝算はあるのでしょうか？先に買った人が馬鹿を見るしかないのでしょうか？
どのように対応すればいいのかお知恵を拝借したいと思います。

Answer 1

確かにX5はややこしい 5月にマイナーチェンジしたのに秋口にニューエンジンですよ…さらに私の勘違いならすいませんがidriveも秋に新しくなってません？いずれにしても私が購入者だったら同じ怒りを感じますね～少なくとも二度とそのディーラーは使わないですよね しかし法的には他の回答者様と同じく訴えても勝目はありません。これは家電や携帯なんかもそうですが新製品の情報まで告知して販売しなくてはならないなら商売なんて成立しないし 新製品発売計画をいちいち消費者に説明してたら6 も 1 も 3 も今売れないですよね だから過剰情報を伝える必要ないんです さらに訴えて勝訴して20万もらえても弁護士費用や諸経費は20万を越えます これは自費です だから泣き寝入りするしか無いです しかし私はその担当者は人間味が欠如してると思います その一台より今後10年の付き合いを構築しなければならない商売のはず 私の担当者は少なくとも購入時に3年後には新型が出るし～じゃその1年後が車検なら買取がいくらで販売がこれくらいだからタイミングいいんじゃない～とかアドバイスくれますよ ってのは次も買わせたいからです。起こらせるような売り方はしません。人間味の問題ですよね～サービスなんて他のディーラーで完璧にサポートしてくれます その話して信頼できるディーラーに乗り換えましょう まぁ後はいい勉強と思ってBMWを楽しんでください。ちなみにそうゆう経験してる方は少なくないですよ。

Answer 2

あえて同じ回答をします。

今回の場合は、販売店側の落ち度は全くありません。理由は、先の方の言うとおりで、フルモデルチェンジなどの大きな仕様変更の場合のみ、1ヶ月前から購入者側に通告する必要があります。

今回は、日本仕様にほんのちょっと手を加えただけの小変更ですので、販売店側には全く責任はありません。今回は、たまたま運が悪かったということだけです。今後、誰が回答しても、同じ回答が寄せられると思います。

ここからが私の言いたいことですが、

＞販売に落ち度は無く、訴えてもらってもいいとのこと。

大変なことをしてしまいましたね・・・・。車というのはアフターサービスが行き届いている会社が一流なのです。こんな訴えるというような言葉を使ったということは、完全に「クレーマー顧客」リストに載せられています。

今後、車の故障でクレーム修理を依頼するにも、通常顧客と同じ目線でみられなくなってしまう可能性があります。まして点検整備の回数がどうしても増えてしまうBMWですので、毎回顔を合わせるのが嫌になって、すぐに買い換えになってしまうような気がします。

今からでも、訴えるようなことを言ったことを販売店側に謝罪し、今後のアフターサービスをお願いしやすいような環境になるようにしてください。

Answer 3

メーカーにも販社にも何の責任もありません
訴えても100％負けます
フルチェンジ、マイナーチェンジの場合は発表日の1ヶ月前になればそれを告知しなければなりませんがそれ以外の仕様変更の場合は告知の義務はありません
今回の場合は単なる仕様変更ですから告知義務はありません
2ヶ月も前であれば販社の本社や営業所の上層部には連絡が入っているかもしれませんが営業マンは知らなかったと思いますよ
それに4ヶ月も経っていれば発表間もないとはいえません
「購入当時は適用外であった」
あなたは納得できないかもしれませんがこれを言われればどうしようもありません