BMW X5プラグインハイブリッド のみんなの質問

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●●マツダのディーゼルもアウトか!?

欧州基準を大幅に超える排ガス
汚染検出www

http://blog.livedoor.jp/shinsuzu_vs_kensuzu/archives/303341.html

品質調査でもぼろぼろだったし、
http://blog.livedoor.jp/shinsuzu_vs_kensuzu/archives/257876.html

ほぼ唯一の自慢だったクリーン)(ディーゼルもこの有様じゃ正直哀れす
ぎて言葉も出ません。ハイブリッドはもらい物だしこんな有様でマツダに
未来はあるんでしょうか?

かつての日本のバブル崩壊同様、調子に乗りすぎ他社を見下した天罰が
下り始めたんじゃないでしょうかね。ご愁傷様です(笑)

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ベストアンサーに選ばれた回答

基本的に規制値は計測段階で遵守されているか確認するのが現行の法整備です。
米国カリフォルニア州が販売後(3〜4年後)の計測と是正義務を課していました。
そのためVWの不正が浮き彫りになりました。
今回のVWの排気ガス規制値について発端となったウェストバージニア大学の研究調査せは、VWのクリーンディーゼル車以外にBMW X5も同時に調査されています。
VWのクリーンディーゼルモデルは環境基準の40倍に達していましたが、BMW X5は環境基準内という調査結果でした。

そもそも、クリーンディーゼルエンジンは低負荷時、ガソリンエンジンは高負荷時に排気ガス濃度が上がる傾向があります。
その動作に的を絞って測定すれば排気ガス濃度は高くなって当たり前です。
http://autoc-one.jp/bmw/special-2361616/
業界では排気ガス濃度増加は自明でもあり、ガソリンエンジンに至ってはアクセル全開で排気ガス濃度は100倍にもなるのが当然のようです。

単に規制値の排気ガス濃度が上がる事を問題とすれば、クリーンディーゼルエンジンよりもガソリンエンジンの方が問題は大きいでしょう。
全てのガソリンエンジン車が対象となってしまいますから。
全てのガソリン車を対象として、通常走行でも規制値を守るのを必須とすれば、一番打撃を受けるのはトヨタになってしまいます。

今後、各国で規制制度に販売後の規制を設ける可能性がありますが、どの自動車メーカーも厳しい環境に追い込まれるでしょう。
決して対岸の火では無いと思います。

NOx排出濃度の少ないマツダのSkyactiv-Dですが、規制対象とはなっていない環境物質のアルデヒドは多く排出されているようです。
規制されていなければ良いのかというモラルの問題はありそうです。

(suzukin_kansensyaさんへ)

その他の回答 (9件)

  • 別にこんな事は始めから分かってた事
    抜け道というより検査方法の問題
    燃費がいい例
    それを理解出来ないサルが勘違いして騒ぎだすんじゃないの?

  • 今回のVWの詐欺事件で、欧州ではディーゼル全体に厳しい目が向けられることになるでしょう。
    排ガス検査に実走行モードが導入されれば、マツダのSkyactiv-Dも後処理装置なしでは苦しい展開だと思います。

    尿素SCRを積めば簡単に問題は解決するのですが、コストに耐えられません。

    結果、EUもハイブリッドに走るしかなくなり、トヨタの大笑いという顛末です。

  • マツダのディーゼルエンジンは、欧州車の上を言っています。
    昨年トヨタがマツダと技術提携したのも、このディーゼル技術がほしかったかだと思いますが、詳細は知りません。

    欧州車(ボッシュによる)のディーゼルエンジンは、排気ガスをSCRによってきれいにして「クリーンディーゼル」を名乗っています。

    マツダは、圧縮比を下げ(通常20~22)14.0という圧縮比を実現しました。
    さらに、燃焼室形状の改善、圧縮比低下により実現した理想のタイミングでの着火、燃料噴射の子細な調整等で燃焼効率を向上させ、有毒ガスを出さないことに成功したのです。

    アメリカはディーゼル車が普及しておらず、インパクトほど大きな問題にはならないと思います。
    欧州では、ディーゼルエンジン車からダウンサイジング車に移行しようとしていますが、マツダのディーゼルエンジンが普及すれば、燃費、加速、登坂力の利点により再びディーゼル志向に戻ることも考えられます。

  • マツダ広報も、海外までは手が回らなかったようですね。
    だいたい、全域でクリーンなエンジンなんかありません。あらかじめ問題のわかっている試験でいい成績をとればいいんですから。もちろんマツダも同じです。最近のメディアのマツダ推しはちょっと酷すぎますね。

  • マツダが評価されるのがよほど気に入らないようだ。

    大好きなヒュンダイに乗って、喜んでいればいいんじゃないか?

  • EUの日本車締め出しを目的とした規制だったのに
    皮肉にも最初にクリアできたのがスカイアクティブDで
    実はマツダが最初に基準クリアしてしまったのですよ。

    もともと日本の石原慎太郎基準が厳しいのでハードルは高くなかったのです。

    ただ、北米での脱硫していない軽油ではクリアできないのと
    ガソリンと価格変わらずそもそもディーゼルヘイトの北米で
    の展開メリットがないので北米での販売はしていないのです。

    欧州はディーゼルの環境規制、NOxやPMはゆるゆるでした。

  • こんなエセ科学で喜ぶ方がどうかしているよ。
    突っ込み所が満載な記事じゃん。

    他のカテならいざ知らず、ここは痩せても枯れても自動車カテ。
    騙される奴は居らんでしょう。

  • アホですね、この記事上の方の記者。
    排気ガスの検査は決められたアクセルの踏み方で行いその時の排気ガスの浄化度がクリア出来ると合格。
    追い越し加速のようなアクセル全開などではテストしない。
    このような状況ではディーゼルだけでなく全ての内燃機関=ガソリン車もアウト。
    評価する方法が決められた方法以外で行えばEVかFCV以外全てアウトになる。
    これを理解せずに記事にするバカと信じ騙される読者と言う構図。

    試験基準以外でアクセル踏めば基準を超えるNOxなどどの車でも出ているので、今後は試験方法を厳しくする予定であることまで書いて初めて読む価値がある記事となりますね。

    クソ記事と言えるでしょう。

  • あうとだとおもうね!

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