なぜBMWのM5.6にはアイドリングストップ機能がついてるのですか？いりませんよね、こんなスポーツかーに。こんな昨日はつけるくらいなら軽くした方がいいと思いませんか？

Answer 1

何故なのかはメーカーが考えたことですからね、でも要りません、燃費で買う車じゃないし・・・

多分エコカーと言うふうにしたいんでしょうね（税制の問題なのかアピールしたかったのか？？）、ご時世でしょう？？
私もＭ６乗ったことありますが、最初は信号待ちでエンストしたと思い、ビックリしました！！解除ボタンは有るみたいですけど

でも他のメーカーのスーパーカーと呼ばれるようなものにも普及しつつあるようですよ！？

Answer 2

自動車企業は二酸化炭素の排出量を制限されているから、一部の車種だけ燃費を極端に良くしています。なので燃費の悪い車種もあれば良い車種もあります。
要は生産した車の平均値が下がればいいのです。これでトヨタはプリウスが大当たり。まさに想定外の一石二鳥でしたね。

Answer 3

アイドリングストップ機能での重量増はほとんどありません。
コンパクトカー等はそもそものバッテリーやオルタネータは必要最小限で設計されているので、アイドリングストップ機能を搭載する場合は機能強化等が必要ですが、M5/M6ともなれば元の性能が高いので敢えて強化する必要はありません。
アイドリングストップ機能は、制御ソフトウェアとON/OFFボタンの追加程度です。
数十g程度を軽量化するより、他の軽量化の方が余程効果的です。
アイドリングストップ機能のON/OFFスイッチが、スタート/ストップボタンのすぐ傍にありますから、必要なければOFFにすれば良いだけです。

(tatatatata1462さんへ)