新車価格(税込)

1570.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

328.0799.0万円

中古車を検索

グレード情報RS7 スポーツバック

歴代モデル2件RS7 スポーツバック

ユーザーレビュー3件RS7 スポーツバック

RS7 スポーツバック

  • 見た目のデザインが良い
  • 操作しやすい
  • エンジンが良い

平均総合評価

5.0
走行性能:
5.0
乗り心地:
4.5
燃費:
2.5
デザイン:
5.0
積載性:
4.5
価格:
2.5

所有者データRS7 スポーツバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. RS7 スポーツバック_RHD_4WD(AT_4.0)
    2. RS7 スポーツバック_RHD_4WD(AT_4.0)
    3. RS7 スポーツバック パフォーマンス_RHD_4WD(AT_4.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    100.0%
    女性
    0.0%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.7%
    2. 近畿地方 13.0%
    3. 東海地方 10.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 RS7スポーツバック

平均値を表示しています。

RS7スポーツバック

RS7スポーツバックの中古車平均本体価格

504.1万円

平均走行距離60,125km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値RS7 スポーツバック

走行距離別リセール価値の推移

RS7 スポーツバック
グレード:
RS7 スポーツバック_RHD_4WD(AT_4.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

1570.0万円

売却予想価格

288.9万円

新車価格の 18%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 356万円 322万円

289万円

新車価格の
18%

256万円

新車価格の
16%

1万km 348万円 300万円 252万円 205万円
2万km 334万円 257万円 180万円 102万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて RS7 スポーツバック

2013年12月

■2013年12月
アウディジャパンは、高性能プレミアムスポーツのRS7スポーツバックを2014年1月から発売した。RSモデルは、アウディのスポーツモデルの開発・生産を担当するクワトロGmbHが手がける究極の高性能車だ。

A7スポーツバックをベースにしたRSモデルは、流れるようなクーペ風のラインを描く使い勝手の良い5ドアハッチパックのボディはそのままに、豪快なパフォーマンスを発揮する高性能エンジンを搭載した。

外観デザインはRS仕様の専用デザインによってハイパフォーマンスカーらしいモデルに仕上げられている。特徴的なバンパー、ハニカムグリルが埋め込まれたハイグロスブラック仕上げのシングルフレームグリル、マットアルミ仕上げを随所に採用したボディ、電動可変式のリヤスポイラーなどが特徴だ。

インテリアはRS7のロゴが入った本革製のRSスポーツシートが印象的。大型のサイドサポート、一体型ヘッドレストによって運転姿勢をしっかり支えてくれる。運転席回りの雰囲気は、スポーティかつエレガントにまとめられ、本革巻きステアリングやタコメーター、MMIディスプレーなど、随所にRSのロゴが配置されている。

搭載エンジンはV型8気筒4.0リッターのTFSIツインターボ仕様で、412kW(560ps)/700N・mのパワフルな動力性能を発揮し、電子制御8速のティプトロニックATと組み合わされる。

高回転型のTSFIエンジンはパワフルかつレスポンスに優れるのが特徴で、0-100km/h加速はわずか3.9秒で駆け抜ける。その一方でシリンダー・オン・デマンドと呼ぶ気筒休止システムやスタートストップシステムの採用することで、JC08モード燃費は10.4km/Lを実現している。

優れた加速性能には軽量ボディも貢献しており、ボディパネルの20%にアルミを採用し、ほかの部分にも高張力鋼板が採用されて重量軽減を図っている。

8速ATはDモードとSモードの選択が可能なほか、ステアリングコラムに設けられたパドルシフトやシフトレバーを使ったマニュアル操作も可能とする。

駆動方式はフルタイム4WDシステムのクワトロで、ロッキング比を高く設定したセンターデフを備えるのが特徴で、このデフはトルクベクタリングによって左右輪の駆動力配分を最適化し、ブレーキング現象を抑えて優れた走りを実現する。またダイナミックライドコントロール付きスポーツサスペンションプラスも標準で装備される。

ブレーキは6ピストンのブレーキキャリパーが採用され、カーボンファイバーセラミックのブレーキもオプション設定されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。