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グレード情報Q5 スポーツバック

歴代モデル1件Q5 スポーツバック

マイナーチェンジ一覧2件2021年8月〜デビュー Q5 スポーツバック

ユーザーレビュー25件Q5 スポーツバック

Q5 スポーツバック

  • 乗り心地が良い
  • 見た目が美しい
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.7
乗り心地:
4.5
燃費:
4.1
デザイン:
4.5
積載性:
3.8
価格:
3.4

所有者データQ5 スポーツバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Q5 スポーツバック 40 TDI クワトロ Sライン_RHD_4WD(Sトロニック_2.0)
    2. Q5 スポーツバック 40 TDI クワトロ Sライン_RHD_4WD(Sトロニック_2.0)
    3. Q5 スポーツバック 40 1st エディション_RHD_4WD(Sトロニック_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    86.0%
    女性
    12.9%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 46.5%
    2. 近畿地方 19.1%
    3. 東海地方 10.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Q5スポーツバック

平均値を表示しています。

Q5スポーツバック

Q5スポーツバックの中古車平均本体価格

551.2万円

平均走行距離15,844km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて Q5 スポーツバック

2021年8月

■2021年8月
アウディ ジャパンは、クーペスタイルのSUV「Q5スポーツバック」を2021年7月14日に発表、同年8月17日より販売を開始する。

流麗なルーフデザインを特徴とするミドルクラスSUV。エクステリアは「Q5」のデザインコンセプトを踏襲しながら、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとした。ボディサイズは全長4695㎜×全幅1900㎜×全高1660㎜、ホイールベース2825㎜。Q5に対して15㎜長く、5㎜低い設定で、後席居住空間の減少はほとんどない。ラゲッジルーム容量もQ5の520L/1520L(後席収納時)に対して、510L/1480Lを確保する。

「アドバンスト」と「Sライン」の2グレードを設定し、アドバンストには「Q8」が採用するグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。Sラインではスポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付きハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターが内蔵されている。また、Q5に備わるルーフレールはスポーツバックでは省かれ、スポーティさを強調させている。

インテリアはQ5と同じく、最新のインフォテインメントシステムMIB3を採用。10.1インチのセンタースクリーンはタッチパネル式とした。シートはアドバンストがスタンダード仕様、Sラインはマイクロファイバースエードのダイナミカとレザーのコンビネーションだ。

パワーユニットは最高出力150kW(204ps)/3800~4200rpm、最大トルク400Nm/1750~3250rpmを発生する2.0リッター直4ディーゼルターボ。ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステムを採用し、効率を高めたAWDクラッチ付き四輪駆動システムとデュアルクラッチ式の7速Sトロニックが組み合わされる。 

なお、Q5スポーツバックの導入を記念した限定車「ファーストエディション」も発売されている。

2022年4月1日には価格改定を実施した。



■2023年1月
アウディ ジャパンは2022年12月20日、プレミアムミドルサイズSUV「Q5 スポーツバック」の特別仕様車「Q5 スポーツバック ハイスタイル」を発表した。2023年1月11日より発売を開始する。限定台数は250台。

今回の特別仕様車は、「Q5 スポーツバック 40 TDI クワトロ Sライン」をベースに内外装の機能、装備を充実させた限定モデルだ。2ℓ直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンにベルト駆動式オルタネータースターターと12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステムを採用しており、効率を高めたAWDクラッチ付四輪駆動システム「クワトロ」と「7速Sトロニックトランスミッション」を組み合わせる。

装備面では、レザーインテリアや前後席シートヒーター等を含む「Sライン plusパッケージ」を採用。足回りには、「5セグメント スポークデザインコントラストグレーポリッシュト」の20インチアルミホイールのほか、スポーティな走りと快適性を両立する「ダンピング コントロール サスペンション」を装備する。インテリアは、ダイヤモンドステッチパターンのローターグレーのファインナッパレザーシートを特別装備。モノトーンを基調としつつ、メタリックパーツとアクセントのグレーがコントラストとなり、シャープでモダンな空間に仕上がっている。

このほか、寒冷期の運転を快適にする「ステアリングヒーター」や、均質性に優れるデジタルOLED技術の採用で視認性とデザイン性を両立した「マトリクスOELDリヤライト」を特別装備する。このリヤライトの採用により、停車中に後続車が2メートル以内に接近すると超音波センサーが感知し、全セグメントを点灯させることで後続車のドライバーに注意喚起を行うことができる。

ボディカラーは、「レイシアホワイトメタリック」、「ミストブラックメタリック」、「ナバーラブルーメタリック」に加えて、今回の特別仕様車専用色である「デイトナグレーパールエフェクト」の全4色をラインナップする。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。