アウディ Q3 のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
579
0

マニュアル車のクラッチ操作で、こう言う事はしてはいけないのでしょうか?

Q1:走行時に、クラッチペダルを完全に押し込んだ状態(クラッチを切った状態)と言うのは、クラッチ板の摩耗に繋がるのでしょうか?

Q2:狭い所で、頻繁にバックする必要があるが、急動作を恐れて、半クラ時間が長い場合、クラッチ板は結構傷みますか?

Q3:ギアがトップに入ってからは、クラッチペダルから足を完全に放しているが、1~3までは、クラッチに足を乗せたままの操作が多い時は、クラッチ板は結構摩耗しますか?

補足

追加質問します。 Q4:クラッチの摩耗と言うのは、徐々に現れてきますか?それとも、途中までは何も感じなかったのが、ある時、突然異常を感じるようになるのでしょうか? Q5:2~3ヶ月の短期で、クラッチが壊れたと言う場合は、どんな使い方が、その原因になってきているのですか? Q6:クラッチ板の摩耗以外のクラッチ関連の故障って、どんなものが有りますか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

Q1×
Q2○
Q3○
専門家ではないです。

その他の回答 (8件)

  • Q1:走行時に、クラッチペダルを完全に押し込んだ状態(クラッチを切った状
    態)と言うのは、クラッチ板の摩耗に繋がるのでしょうか?
    >つながりません。ただクラッチを切った状態でアクセルを踏むと空ぶかしになり摩耗します。(走行していてもアクセルを踏んでいなければ摩耗はしません)


    Q2:狭い所で、頻繁にバックする必要があるが、急動作を恐れて、半クラ時間が長い場合、クラッチ板は結構傷みますか?
    >低速走行は想定内です(駐車、駐車場でも低速走行は運転をするたびにしますよね?)なので激しい痛みはしませんが、半クラを下手にすると無駄な摩耗につながります)半クラなのにアクセル踏み過ぎもよくないです。


    Q3:ギアがトップに入ってからは、クラッチペダルから足を完全に放しているが、1~3までは、クラッチに足を乗せたままの操作が多い時は、クラッチ板は結構摩耗しますか?
    >足が完全に離れていれば摩耗にはつながりませんが、少しでも踏んだ状態になっていたら摩擦に繋がります。


    Q4:クラッチの摩耗と言うのは、徐々に現れてきますか?それとも、途中までは何も感じなかったのが、ある時、突然異常を感じるようになるのでしょうか?
    >摩耗とは徐々にすり減ることです。なので徐々に変化が現れます。
    鈍ければ気づかず『なんか加速しにくい?』とか思う程度でしょう。


    Q5:2~3ヶ月の短期で、クラッチが壊れたと言う場合は、どんな使い方が、その原因になってきているのですか?
    >Q1,2,3に答えたことをやりまくれば壊れるのは早まります。


    Q6:クラッチ板の摩耗以外のクラッチ関連の故障って、どんなものが有りますか?
    >割れる

  • その運転では、そのうちぶっ壊すことことになるよ

  • どれも杞憂です。
    クラッチ板の性能もかなり良くなっているので、普通の使い方をしていれば10万キロ程度は無交換で問題ありません。
    定期点検でクラッチの摩耗具合をチェックしてくれますから、急にクラッチがヘタって動かなくなったなんてありえません。
    常時クラッチペダルに足を載せているとかでもしなければ、短期間でクラッチが摩耗しきるということもありえません。

  • 1.回転するクラッチ板同士が完全に離れて回転しているので摩耗しません

    2.回転数が低いので摩耗はほとんど少ないです

    3.クラッチペダルに足を載せてアクセルを踏むと半クラッチ状態となるので摩耗する,そのためシフト操作するときはアクセルから足を離す

    4.、クラッチが摩耗すると自動的に調整機構が働くので摩耗にきずかない

    、坂道発進で突然滑り落ちて初めてクラッチ板の摩耗にきずく
    5.一番多いのが、半クラッチの乱用、坂道発進のとき駐車ブレーキを使わず、半クラッチ操作で停止状態を作り信号待ちをすると,クラッチ板の摩耗が早い
    交差点で信号待ちのとき半クラッチでアクセルを煽り出足を競う人

    次は運転中、常時左足をクラッチペダルの上に足を載せて運転する人です、当社では新車で3万キロ走行で摩耗していた、
    6. クラッチワイヤーの断線、

    車検や定期点検でクラッチ板の点検をする、減りが速いと交換する

    クラッチ板の摩耗を調べるには、広い場所へ駐車する、駐車ブレーキを作動、ブレーキペダルを踏み,クラッチを踏んでトップギアに入れてエンジンを始動して、クラッチペダルから左足を急に離した時すぐにエンストすればクラッチの摩擦力があるので摩耗していない しかし、数回エンジンが回ってエンストすれば、クラッチ板が滑っているほど摩耗していると判断できます

  • Q1:クラッチを切った状態では、クラッチ板は磨耗しません。

    Q2:半クラッチ状態の時間に比例して、クラッチ板は磨耗してゆくと言っても過言ではありません。だから、半クラッチ状態は悪い訳です。

    Q3:教習所でも厳しく指導されると思いますが、必要以外の時に、クラッチペダルに足を乗せていてはいけません。これは厳禁な行為です。この行為が半クラッチと同じ状態になり、クラッチ板の磨耗へも繋がります。

    Q4:クラッチ板の磨耗は症状として現れてきます。例えば、ワイヤー式クラッチの場合は、クラッチ板の磨耗が進行してゆくにつれ、クラッチの(ワイヤーの調整)調整が必要になります。あと、クラッチ板が磨耗してゆくと、ギヤ位置が高くなるほど滑り感を感じるようになります。

    Q5:短期間にクラッチ板が磨耗する原因は、それは、「異常な半クラッチの使い過ぎ」によるものが殆どです。

    Q6:クラッチ板の磨耗以外のトラブルは、ワイヤー式の場合はワイヤーが切れたり、クラッチ板の磨耗に応じて調整が必要になってゆきます。(油圧式の場合は、だいたい自動調整になっています)

    油圧式クラッチの場合は、ペダル側のマスターシリンダー及び、ミッションサイドにあるレリーズシリンダーからの油圧漏れ等があります。

    あと、ミッションハウジング内にある「レリーズベアリング」。←このベアリングが結構劣化します。このベアリングの働きは、毎回クラッチペダルを操作した時に、クラッチカバーの大切な部分を押す役割をします。その動作が負担になるため、このベアリングは結構劣化してゆきます。

    レリーズベアリングは、油圧式・ワイヤー式、形式に関係なく、ミッションハウジング内の構造はどちらも同じです。

    【まとめ】
    クラッチの構造を知れば知るほど、いかに「半クラッチ状態が悪いこと」であるか理解される筈ですね。

    [追記]
    次のお方様、主様は「時間」を言っています。低回転数でも半クラは悪いです。

  • Q1、クラッチペダルを押し込んだ状態では磨耗しません。
    ただ、クラッチペダルに足を乗せたままとかにしていると、
    クラッチレリーズベアリングを痛ませる原因にもなります。

    Q2:磨耗します。

    Q3:つながる可能性もあります。

    ハンクラを使う機会が多いと5万キロ程度でクラッチディスクダメにすることもあります。

  • q1:X
    q2:X
    もちろん半クラッチの状態が続くとクラッチは磨耗します。
    しかし直ぐにダメージが出る事はありません。
    q3:△
    走行中にクラッチに足を乗せておく事はいい事じゃありません。
    クラッチの磨耗につながります。
    クラッチから足を外す癖をつけましょう。
    この癖があるとクラッチの早期磨耗につながります。

  • 1:
    しない

    2:
    する

    3:
    多いんじゃ無く、極力乗せない。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

アウディ Q3 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

アウディ Q3のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離