日産のＬ20、SUツインにミツバ電磁ポンプを付けたのですが、 フューエルパイプのリターン側は停めて使用しているのですが、 クーラーを使用して、アイドリングしていると、フューエルパイプと

Question

キャブが、熱くなって、ラフアイドルになってしまいます。
そこで、リターンを接続して、循環させてやると、燃圧が足りなくなってしまいます。
以前は、ニスモポンプを付けてレギュレータを付けていたのですが、燃圧が高過ぎて、配管を太くしないと減圧出来なかったので、使用を止めました。
ミツバポンプの場合、リターン側にレギュレータをつければいいのでしょうか？
それとも、新たに配管を作り直すか、配管を断熱材なので、覆ったりするのか、みなさん、どのように対策されてますか？
よろしくお願いします！

Answer 1

リターン側にレギュレータを設置して、SUツインなら0.24kに設定してやればいいですよ。
夏場のベーパーロック対策は燃料リターンはもちろんですが、熱源のエキマニにバンテージを巻くのが一番効果的だと思います。
エンジン熱に対してはローテンプサーモに交換しています。