社外エキゾースト・マニホールドについて質問です。 僕はインテグラＴｙｐｅＲ（ＤＢ８） 00スペック に乗っています。

Question

よくネットの画像で、社外エキゾースト・マニホールドを付ける際、バンテージで、エキマニをを巻いてあるのをよく見ますが、これは、社外のだと、エキマニ周辺の物が高温になり、壊れやすくなるためでしょうか。エキマニのカバーもは外すからですか。

どなたか回答お願いします。

Answer 1

エキマニのカバーが付けば巻く必要性は無くなります。
熱害防止です。

Answer 2

熱害防止です
高温の排ガスが冷えなくて流速が上がるというオマケ？もあります

Answer 3

遮熱対策もありますし、性能アップの面では排気温度が上がって排気流動の効率がよくなるもありますね。チューニングで巻く場合、大概が後者目的が多いかも。
見た目重視だとイマイチと思う人もいますけどね。ステンの焼き具合の方がカッコいい！から巻かないという風に。

ちなみインテＲなら純正でもステンのエキマニですよね（たしか4-1タイプだったと思うけど）。

ホンダエンジン、とりわけVTECは純正のデキがいいので、中途半端に吸排気系を変えるぐらいなら純正のままのがいいとも聞きますけどね。もちろん、チューニングのレベルによるので、がっちりいじる場合はその限りではないと思いますが。

Answer 4

社外品のエキマニに付属でついているものもありますね。
おそらく純正の遮熱板がつけられなくなるからでしょう。
巻いても巻かなくても走っていれば大差ないです。