2012年8月
■2012年8月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオブランドのジュリエッタの各グレードに新色を導入したほか、最上級グレードのクアドリフォリオヴェルデに左ハンドル仕様を追加で標準設定し、2012年8月30日から発売した。
ボディカラーには新しくブラックとアルファ シルバーを導入、同時にクアドリフォリオヴェルデのシートには、要望の高かったレッドレザーも追加した。
またジュリエッタの発売時に、導入記念限定車として50台限定で販売した左ハンドル仕様のクアドリフォリオヴェルデ・アルフィスティがすぐに完売し、これに続いて2月13日から4月末までの期間限定で受注した同仕様のモデルが予想以上の好評を得たことから、クアドリフォリオヴェルデの左ハンドル仕様を新たに標準グレードとして設定とした。
■2013年1月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオブランドのジュリエッタの各グレードに新色を導入したほか、最上級グレードのクアドリフォリオヴェルデに左ハンドル仕様を追加で標準設定し、2012年8月30日から発売した。
ボディカラーには新しくブラックとアルファ シルバーを導入、同時にクアドリフォリオヴェルデのシートには、要望の高かったレッドレザーも追加した。
またジュリエッタの発売時に、導入記念限定車として50台限定で販売した左ハンドル仕様のクアドリフォリオヴェルデ・アルフィスティがすぐに完売し、これに続いて2月13日から4月末までの期間限定で受注した同仕様のモデルが予想以上の好評を得たことから、クアドリフォリオヴェルデの左ハンドル仕様を新たに標準グレードとして設定とした。
2013年1月にはジュリエッタの国内導入1周年を記念して、ボディカラーにアイスホワイトを採用し、特別装備としてパイオニア社製メモリーナビゲーションMRZ09を専用ETCユニットと組み合わせて設定した「コンペティツィオーネ ホワイトエディション」を100台限定で発売した。
■2013年2月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオブランドのジュリエッタの各グレードに新色を導入したほか、最上級グレードのクアドリフォリオヴェルデに左ハンドル仕様を追加で標準設定し、2012年8月30日から発売した。
ボディカラーには新しくブラックとアルファ シルバーを導入、同時にクアドリフォリオヴェルデのシートには、要望の高かったレッドレザーも追加した。
またジュリエッタの発売時に、導入記念限定車として50台限定で販売した左ハンドル仕様のクアドリフォリオヴェルデ・アルフィスティがすぐに完売し、これに続いて2月13日から4月末までの期間限定で受注した同仕様のモデルが予想以上の好評を得たことから、クアドリフォリオヴェルデの左ハンドル仕様を新たに標準グレードとして設定とした。
2013年1月にはジュリエッタの国内導入1周年を記念して、ボディカラーにアイスホワイトを採用し、特別装備としてパイオニア社製メモリーナビゲーションMRZ09を専用ETCユニットと組み合わせて設定した「コンペティツィオーネ ホワイトエディション」を100台限定で発売した。
同年2月にも国内導入1周年記念として、専用の18インチアロイホイールなどを装備した「クアドリフォリオ ヴェルデ アルフィスティ ツー」を限定50台で発売した。
■2013年3月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタに、主力グレードであるジュリエッタコンペティツィオーネの装備をさらに充実させた新グレードとしてスポルティーバを追加し、2013年3月26日から発売した。ジュリエッタは、日本では2012年初頭に発売されたモデルで、発売から1年を経て充実装備のグレードとしてスポルティーバを設定し、バリエーションを拡充した。
デザイン面での変更点はサイドフェンダーにスポルティーバのエンブレムを備えるほか、クアドリフォリオ・ヴェルデが施されたアルミキックプレート、専用の18インチアロイホイールなど。また、インテリアは最上級グレードのクアドリフォリオ・ヴェルデで好評のレザーシートを装備する。
搭載エンジンは1.4リッターのターボマルチエアエンジンで、乾式デュアルクラッチ構造の“Alfa TCT”と組み合わされることなどは、ベース車のコンペティツィオーネと変わらない。またコンペティツィオーネも引き続き販売される。
■2013年6月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタに、ナチュラル色のレザーシートを標準装備したクラシカを新グレードとして追加し、2013年6月22日から発売すると発表した。
クラシカの搭載エンジンはジュリエッタの標準モデルと同じ1.4リッターのターボマルチエアエンジンで、乾式デュアルクラッチを採用したアルファTCTと組み合わされる。足回りはノーマルサスペンションとなる。
クラシカは内装にナチュラルカラーのレザーシートを採用したほか、外観も伝統的な7ホールのアロイホイールが採用されており、クラシカの名前にふさわしいグレードとされている。
なお、これに合わせて新たな外装色のメタリックレッドを全グレードに追加した。
■2013年9月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタに、ナチュラル色のレザーシートを標準装備したクラシカを新グレードとして追加し、2013年6月22日から発売すると発表した。
クラシカの搭載エンジンはジュリエッタの標準モデルと同じ1.4リッターのターボマルチエアエンジンで、乾式デュアルクラッチを採用したアルファTCTと組み合わされる。足回りはノーマルサスペンションとなる。
クラシカは内装にナチュラルカラーのレザーシートを採用したほか、外観も伝統的な7ホールのアロイホイールが採用されており、クラシカの名前にふさわしいグレードとされている。
なお、これに合わせて新たな外装色のメタリックレッドを全グレードに追加した。
同年9月26日には外装色をアイスホワイト、内装色をレッドレザーというジュリエッタ初のカラーコンビネーションを採用した特別仕様車「スポルティーバ スペシャルエディション」を100台限定で発売した。
■2013年10月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタに、ナチュラル色のレザーシートを標準装備したクラシカを新グレードとして追加し、2013年6月22日から発売すると発表した。
クラシカの搭載エンジンはジュリエッタの標準モデルと同じ1.4リッターのターボマルチエアエンジンで、乾式デュアルクラッチを採用したアルファTCTと組み合わされる。足回りはノーマルサスペンションとなる。
クラシカは内装にナチュラルカラーのレザーシートを採用したほか、外観も伝統的な7ホールのアロイホイールが採用されており、クラシカの名前にふさわしいグレードとされている。
なお、これに合わせて新たな外装色のメタリックレッドを全グレードに追加した。
同年9月26日には外装色をアイスホワイト、内装色をレッドレザーというジュリエッタ初のカラーコンビネーションを採用した特別仕様車「スポルティーバ スペシャルエディション」を100台限定で発売した。
同年10月12日にはスプリントをベースに、バイキセノンヘッドライトやパドルスイッチなどを追加装備した特別仕様車「スプリント スペチアーレ」を300台限定で発売した。
■2014年1月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタに、ナチュラル色のレザーシートを標準装備したクラシカを新グレードとして追加し、2013年6月22日から発売すると発表した。
クラシカの搭載エンジンはジュリエッタの標準モデルと同じ1.4リッターのターボマルチエアエンジンで、乾式デュアルクラッチを採用したアルファTCTと組み合わされる。足回りはノーマルサスペンションとなる。
クラシカは内装にナチュラルカラーのレザーシートを採用したほか、外観も伝統的な7ホールのアロイホイールが採用されており、クラシカの名前にふさわしいグレードとされている。
なお、これに合わせて新たな外装色のメタリックレッドを全グレードに追加した。
同年9月26日には外装色をアイスホワイト、内装色をレッドレザーというジュリエッタ初のカラーコンビネーションを採用した特別仕様車「スポルティーバ スペシャルエディション」を100台限定で発売した。
同年10月12日にはスプリントをベースに、バイキセノンヘッドライトやパドルスイッチなどを追加装備した特別仕様車「スプリント スペチアーレ」を300台限定で発売した。
2014年1月25日にはジュリエッタの国内導入2周年を記念して、スポルティーバ」をベースに三層仕上げメタリックの特別外装色「コンペティション レッド」を採用し、インテリアにはブラックレザーシートをあしらった特別仕様車「スポルティーバ アルフィスティ」を発売する。