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グレード情報ジュリエッタ

歴代モデル1件ジュリエッタ

ユーザーレビュー151件ジュリエッタ

ジュリエッタ

  • おしゃれ
  • 見た目が美しい
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.7
燃費:
3.3
デザイン:
4.6
積載性:
3.4
価格:
3.5

所有者データジュリエッタ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポルティーバ_RHD(Alfa TCT_1.4)
    2. コンペティツィオーネ_RHD(Alfa TCT_1.4)
    3. コンペティツィオーネ_RHD(Alfa TCT_1.4)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.0%
    女性
    7.4%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.1%
    2. 近畿地方 16.7%
    3. 東海地方 13.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ジュリエッタ

平均値を表示しています。

ジュリエッタ

ジュリエッタの中古車平均本体価格

106.2万円

平均走行距離59,497km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ジュリエッタ

走行距離別リセール価値の推移

ジュリエッタ
グレード:
スポルティーバ_RHD(Alfa TCT_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

370.4万円

売却予想価格

11.5万円

新車価格の 3%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 33万円 22万円

11万円

新車価格の
3%

1万円

新車価格の
0%

1万km 32万円 18万円 4万円 0万円
2万km 29万円 9万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ジュリエッタ

2012年8月

■2012年8月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオブランドのジュリエッタの各グレードに新色を導入したほか、最上級グレードのクアドリフォリオヴェルデに左ハンドル仕様を追加で標準設定し、2012年8月30日から発売した。

ボディカラーには新しくブラックとアルファ シルバーを導入、同時にクアドリフォリオヴェルデのシートには、要望の高かったレッドレザーも追加した。

またジュリエッタの発売時に、導入記念限定車として50台限定で販売した左ハンドル仕様のクアドリフォリオヴェルデ・アルフィスティがすぐに完売し、これに続いて2月13日から4月末までの期間限定で受注した同仕様のモデルが予想以上の好評を得たことから、クアドリフォリオヴェルデの左ハンドル仕様を新たに標準グレードとして設定とした。


■2013年1月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオブランドのジュリエッタの各グレードに新色を導入したほか、最上級グレードのクアドリフォリオヴェルデに左ハンドル仕様を追加で標準設定し、2012年8月30日から発売した。

ボディカラーには新しくブラックとアルファ シルバーを導入、同時にクアドリフォリオヴェルデのシートには、要望の高かったレッドレザーも追加した。

またジュリエッタの発売時に、導入記念限定車として50台限定で販売した左ハンドル仕様のクアドリフォリオヴェルデ・アルフィスティがすぐに完売し、これに続いて2月13日から4月末までの期間限定で受注した同仕様のモデルが予想以上の好評を得たことから、クアドリフォリオヴェルデの左ハンドル仕様を新たに標準グレードとして設定とした。

2013年1月にはジュリエッタの国内導入1周年を記念して、ボディカラーにアイスホワイトを採用し、特別装備としてパイオニア社製メモリーナビゲーションMRZ09を専用ETCユニットと組み合わせて設定した「コンペティツィオーネ ホワイトエディション」を100台限定で発売した。

■2013年2月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオブランドのジュリエッタの各グレードに新色を導入したほか、最上級グレードのクアドリフォリオヴェルデに左ハンドル仕様を追加で標準設定し、2012年8月30日から発売した。

ボディカラーには新しくブラックとアルファ シルバーを導入、同時にクアドリフォリオヴェルデのシートには、要望の高かったレッドレザーも追加した。

またジュリエッタの発売時に、導入記念限定車として50台限定で販売した左ハンドル仕様のクアドリフォリオヴェルデ・アルフィスティがすぐに完売し、これに続いて2月13日から4月末までの期間限定で受注した同仕様のモデルが予想以上の好評を得たことから、クアドリフォリオヴェルデの左ハンドル仕様を新たに標準グレードとして設定とした。

2013年1月にはジュリエッタの国内導入1周年を記念して、ボディカラーにアイスホワイトを採用し、特別装備としてパイオニア社製メモリーナビゲーションMRZ09を専用ETCユニットと組み合わせて設定した「コンペティツィオーネ ホワイトエディション」を100台限定で発売した。

同年2月にも国内導入1周年記念として、専用の18インチアロイホイールなどを装備した「クアドリフォリオ ヴェルデ アルフィスティ ツー」を限定50台で発売した。

■2013年3月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタに、主力グレードであるジュリエッタコンペティツィオーネの装備をさらに充実させた新グレードとしてスポルティーバを追加し、2013年3月26日から発売した。ジュリエッタは、日本では2012年初頭に発売されたモデルで、発売から1年を経て充実装備のグレードとしてスポルティーバを設定し、バリエーションを拡充した。

デザイン面での変更点はサイドフェンダーにスポルティーバのエンブレムを備えるほか、クアドリフォリオ・ヴェルデが施されたアルミキックプレート、専用の18インチアロイホイールなど。また、インテリアは最上級グレードのクアドリフォリオ・ヴェルデで好評のレザーシートを装備する。

搭載エンジンは1.4リッターのターボマルチエアエンジンで、乾式デュアルクラッチ構造の“Alfa TCT”と組み合わされることなどは、ベース車のコンペティツィオーネと変わらない。またコンペティツィオーネも引き続き販売される。



■2013年6月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタに、ナチュラル色のレザーシートを標準装備したクラシカを新グレードとして追加し、2013年6月22日から発売すると発表した。

クラシカの搭載エンジンはジュリエッタの標準モデルと同じ1.4リッターのターボマルチエアエンジンで、乾式デュアルクラッチを採用したアルファTCTと組み合わされる。足回りはノーマルサスペンションとなる。

クラシカは内装にナチュラルカラーのレザーシートを採用したほか、外観も伝統的な7ホールのアロイホイールが採用されており、クラシカの名前にふさわしいグレードとされている。

なお、これに合わせて新たな外装色のメタリックレッドを全グレードに追加した。


■2013年9月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタに、ナチュラル色のレザーシートを標準装備したクラシカを新グレードとして追加し、2013年6月22日から発売すると発表した。

クラシカの搭載エンジンはジュリエッタの標準モデルと同じ1.4リッターのターボマルチエアエンジンで、乾式デュアルクラッチを採用したアルファTCTと組み合わされる。足回りはノーマルサスペンションとなる。

クラシカは内装にナチュラルカラーのレザーシートを採用したほか、外観も伝統的な7ホールのアロイホイールが採用されており、クラシカの名前にふさわしいグレードとされている。

なお、これに合わせて新たな外装色のメタリックレッドを全グレードに追加した。

同年9月26日には外装色をアイスホワイト、内装色をレッドレザーというジュリエッタ初のカラーコンビネーションを採用した特別仕様車「スポルティーバ スペシャルエディション」を100台限定で発売した。

■2013年10月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタに、ナチュラル色のレザーシートを標準装備したクラシカを新グレードとして追加し、2013年6月22日から発売すると発表した。

クラシカの搭載エンジンはジュリエッタの標準モデルと同じ1.4リッターのターボマルチエアエンジンで、乾式デュアルクラッチを採用したアルファTCTと組み合わされる。足回りはノーマルサスペンションとなる。

クラシカは内装にナチュラルカラーのレザーシートを採用したほか、外観も伝統的な7ホールのアロイホイールが採用されており、クラシカの名前にふさわしいグレードとされている。

なお、これに合わせて新たな外装色のメタリックレッドを全グレードに追加した。

同年9月26日には外装色をアイスホワイト、内装色をレッドレザーというジュリエッタ初のカラーコンビネーションを採用した特別仕様車「スポルティーバ スペシャルエディション」を100台限定で発売した。

同年10月12日にはスプリントをベースに、バイキセノンヘッドライトやパドルスイッチなどを追加装備した特別仕様車「スプリント スペチアーレ」を300台限定で発売した。


■2014年1月
フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオ・ジュリエッタに、ナチュラル色のレザーシートを標準装備したクラシカを新グレードとして追加し、2013年6月22日から発売すると発表した。

クラシカの搭載エンジンはジュリエッタの標準モデルと同じ1.4リッターのターボマルチエアエンジンで、乾式デュアルクラッチを採用したアルファTCTと組み合わされる。足回りはノーマルサスペンションとなる。

クラシカは内装にナチュラルカラーのレザーシートを採用したほか、外観も伝統的な7ホールのアロイホイールが採用されており、クラシカの名前にふさわしいグレードとされている。

なお、これに合わせて新たな外装色のメタリックレッドを全グレードに追加した。

同年9月26日には外装色をアイスホワイト、内装色をレッドレザーというジュリエッタ初のカラーコンビネーションを採用した特別仕様車「スポルティーバ スペシャルエディション」を100台限定で発売した。

同年10月12日にはスプリントをベースに、バイキセノンヘッドライトやパドルスイッチなどを追加装備した特別仕様車「スプリント スペチアーレ」を300台限定で発売した。

2014年1月25日にはジュリエッタの国内導入2周年を記念して、スポルティーバ」をベースに三層仕上げメタリックの特別外装色「コンペティション レッド」を採用し、インテリアにはブラックレザーシートをあしらった特別仕様車「スポルティーバ アルフィスティ」を発売する。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。