アルファロメオ ジュリア のみんなの質問

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車のカスタマイズのスタイルについて質問です。

40年とかそれよりももっと古い車を直して、エンジンや足回りなどは新品同様に替えて絶好調にしているのに、ボディーだけは古いまま色褪せたり、ところどころサフェーサーを吹いて、色がバラバラで中途半端なまだらのままだったり、サビ放題だったりしてる車を見ることがあります。

こういう人たちはボディーを直すお金が無いのならともかく、故意にそのような状態のままにしてるようにも見えますが何故でしょう?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ラットロッドとかかな?
「羊の革をかぶった狼」にしたいのでしょう。
美しく速いクルマは、それが当然です。
でも見た目ダサかったり、しょぼい感じなのに、走らせるとめっぽう速いというかっこよさもありますね。
そういう感じです。
個人的には、アルファロメオジュリアスーパー、TE-71カローラセダンなんかが
「羊の革をかぶった狼」に感じられました。
ジュリアスーパーのエンジン音は、しびれたなぁ・・・
71の2TGの吼える声と、コーナリングの切れ味もよかった・・・

その他の回答 (5件)

  • 年代相応に適度にヤレてる方が自然だから。
    穴やサビは直すけれど、全塗装したてみたいなのは『年増の厚化粧』で、逆にみっともないから。

  • ビンテージカーは走るための部分はキチンと直して(直さないと車検通らない事もある)ボディは綺麗にレストアする人もいますし当時のオリジナルカラーに大きな価値がある事もあるからです。

  • カスタム手法にRat Rodてのがある。

    敢えてボロさや無理矢理なスタイリングを出すやり方。

  • 人間は中身で勝負❗️

    ビンテージカーは中身で勝負❗️

    大多数の人は数十台保有のうちの一台なので外装は無視、走行性能に影響が無い。

    マシンの心臓部や内装にはガンガン札束を焚べるのが常識。

    こんな感じなのでは?

    負犬人生の場合は、見た目重視、中身ポンコツ。

  • それは、かなりのツーでしょう。わびさび、おしゃれというものを体感しているからでしょう。私もたまに、フォードのFなんとか、とか、ワイドピックアップのボロボロを見ますね。すうげえ、燃費悪そう、でも、中はきれいにしているのか、意味が今わかりました。おしゃれというものでは。感性の問題だな。

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