いまもっとも旬な「自動運転とEV」問題に関して、一般の方々により理解を深めていただくため、10月27日(金)の東京モーターショー2017(プレビューデー)で行われるスペシャルディスカッション。テーマは「自動運転とEVの行方を見極める 日本メーカーの強みと弱み」。
主催するのは、長年の自動車ジャーナリストあるいは編集者としての体験や知見をもとに、お世話になった自動車業界にささやかな恩返しが出来ればという趣旨で昨年の始めに立ち上がった「クルマ塾実行委員会」。設立メンバーは清水猛彦、鈴木脩己、鈴木俊治、堀江史郎、山口京一、米村太刀夫、そしてサポートメンバーとして清水和夫。
クルマ塾としての活動は、昨年9月、国内メーカー、インポーター、サプライヤーの広報スタッフを集めての「広報セミナー」をトヨタ自動車東京本社大会議室で開催。11月には第1回自動運転フォーラムをBMW東京(お台場)、そして本年5月には第2回目の自動運転フォーラムをBSグローバル研修センターにて実施した。
いずれもメーカー、インポーター、サプライヤーなどの広報担当者向けであったが、今回、初めて一般の方を対象とした活動となる。
■ディスカッションテーマ
自動運転とEVの行方を見極める 日本メーカーの強みと弱み
■司会・進行
竹岡圭、吉田由美
■出演者
清水和夫、岡崎五朗、今井猛嘉(法政大学・法学部教授)、和田憲一郎(日本電動化研究所)
■会場
東京ビッグサイト 西館ホール
■日時
10月27日(金)15時~16時50分
■入場料
無料(東京モーターショーへの入場料は別途必要)
■主催
クルマ塾実行委員会
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