アンダー500万円のプジョー 3008 GT ブルーHDi。往年の「ネコ足」とはひと味違う感触も

デザイン、品質、そしてしなやかな足まわり・・・最新のフレンチモダン、プジョー3008 GT ブルーHDiに試乗したが、これがアンダー500万円に設定されているかと思うと驚愕である。（Motor Magazine2021年5月号より）

プジョー復活の立役者の1台である3008に注目
かつてプジョーの魅力といえば「ネコ足」と評されるしなやかな足まわりにあった。路面からのショックは見事に吸収してくれるのに、コーナリングでの反応が良好なうえ、しかもちっとやそっとでは腰砕けしない粘り強さがあった。

Comments

いつものバイク屋さんへ行ったら、お客さんがこれに乗って来ていたので、見せて頂きました。

なんで4WD作らないのかな？

プジョーは排気量1997cc、この部分が日本では税金が安いし最新の8速ATが優れているな！
あとはブランドイメージとサービスがどうかなと言ったところ。