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【2024年版】トヨタ ハリアーVSトヨタ RAV4を徹底比較

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【2024年版】トヨタ ハリアーVSトヨタ RAV4を徹底比較

中古車購入チェックポイント [2024.07.05 UP]


【2024年版】トヨタ ハリアーVSトヨタ RAV4を徹底比較
ハリアーとRAV4はいずれもトヨタの人気車種です。近年のSUVブームが続く中、両車種は高い人気を誇り、街中で見かける機会も多くあります。

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しかし、自分が車を購入しようとする際に「SUVが欲しいけれど自分にはハリアーとRAV4のどちらが良いのだろう…」と悩む方もいるでしょう。

この記事では、人気の2車種を価格や走行性、グレードなど、様々な観点から比較します。ぜひ車選びにお役立てください。


トヨタ ハリアーのプロフィール
ハリアーはトヨタが販売するラグジュアリーSUVで、20年以上の歴史を持つ車です。「高級感のあるSUVといったらハリアー」と真っ先に名前が上がるほど知名度が高く、近年のSUVブームにおいてはワンランク上の車を選びたい方から需要が高い特徴があります。

内装の充実はもちろん、ガソリン車からプラグインハイブリッド車まで幅広いラインナップを揃えることで、様々なニーズに対応しています。また、SUVはアウトドアに適した車といったイメージがある中、ラグジュアリーな特徴で他の車種とは一線を画した車といえるでしょう。


先代モデルとの比較
ハリアーの歴史は古く、初代は1997年に販売開始されました。当時は「スポーツ・ユーティリティ・サルーン」をコンセプトに発売され、それまでになかった「高級クロスオーバーSUV」という立ち位置でデビューします。

2003年から販売された2代目ハリアーは新世代ラグジュアリーSUVと銘打って、ボディデザインがシャープなものにブラッシュアップされています。2代目においては「まるで鷹が翼を開いて舞い上がるようだ」と表現されるような美しい内装はもちろん、ボディの剛性や走行性能などの向上が見られます。

2013年からは3代目ハリアーが販売開始され、国内専用のモデルとして販売されました。ボディサイズが小さくなっており、取り回しの良さを意識した作りが見られます。また、3代目では左右確認サポートや巻き込み防止機能など、安全性能の向上も見られ、ドライバーが抱える悩みやストレスの解消が図られています。

2020年からは現行モデルの4代目ハリアーが販売開始されます。4代目においては「より人生を豊かにするパートナー」とテーマを掲げ、車の運転だけでなく存在価値について車体で表現しています。室内外において「直感で感じるもの」「言葉で言い表せない部分」といったものにフォーカスした開発が見られます。

高級感あふれるハリアーは時代の変化やユーザーニーズの変化に合わせ、絶えず「今求められる上質さ」を改善しながらより良い車へと進化し続けています。


トヨタ RAV4のプロフィール
トヨタから販売されるRAV4はハリアーと並び人気が高いミドルクラスのSUVです。

RAV4の歴史は古く、始まりは1994年に遡ります。長い歴史の中でニーズに合わせた変化をしており、近年は街乗りに適したスタイリッシュなデザインが単身者からファミリー層まで幅広いユーザーを獲得しています。

その人気の高さは「第40回日本カーオブザイヤー」にも選ばれたことが裏付けており、トヨタを代表する1台といえるでしょう。


先代モデルとの比較
1994年に初代が販売されたRAV4は車種名が特徴的です。このRAV4という名称は「Robust Accurate Vehiclewith 4WheelDrive」の頭文字をとっており、「力強さときめ細かな配慮を兼ね揃えた4WD車」を表しています。

なお、現行モデルは2019年に販売された5代目が該当しますが、その前の4代目は海外でのみ販売されていて国内では販売が行われていませんでした。そのため、中古車市場でRAV4を探す場合は3代目の2005年から2016年までのモデルを確認しましょう。

3代目においては、それまでの3枚ドアを廃止し、5枚ドアに統一された点が特徴的です。また、現行モデルにおいては直線的かつシャープなデザインが印象的ですが、3代目では丸みのある柔和なデザインが特徴的でした。

中古車市場においては5代目のほか、3代目の流通もある程度見られるため、新車の購入前にチェックしてみるのも良いでしょう。


グレードと価格の比較
ここでは、ハリアーとRAV4のグレード展開や価格を紹介します。

ハリアーのグレード
(プラグインハイブリッド車)メーカー小売希望価格Z(E-Four)6,200,000円(税込)ハリアーのグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格G(2WD)4,119,000円(税込)G(E-Four)4,339,000円(税込)Z(2WD)4,628,000円(税込)Z(E-Four)4,848,000円(税込)Z“LeatherPackage”(2WD)4,928,000円(税込)Z“LeatherPackage”(E-Four)5,148,000円(税込)ハリアーのグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格S(2WD)3,128,000円(税込)G(2WD)3,529,000円(税込)G(4WD)3,729,000円(税込)Z(2WD)4,038,000円(税込)Z(4WD)4,238,000円(税込)Z“LeatherPackage”(2WD)4,338,000円(税込)Z“LeatherPackage”(4WD)4,538,000円(税込)RAV4のグレード
(プラグインハイブリッド車)メーカー小売希望価格Z(E-Four)5,633,000円(税込)RAV4のグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格X(2WD)3,538,000円(税込)X(E-Four)3,791,000円(税込)G(E-Four)4,304,000円(税込)Adventure(E-Four)4,303,000円(税込)特別仕様車Adventure OFFROAD packageII(E-Four)4,503,000円(税込)RAV4のグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格X(2WD)2,938,000円(税込)X(4WD)3,169,000円(税込)G(4WD)3,666,000円(税込)Adventure(4WD)3,684,000円(税込)GZ package(4WD)3,836,000円(税込)特別仕様車Adventure OFFROAD packageII(4WD)3,884,000円(税込)ハリアーもRAV4もプラグインハイブリッド車、ハイブリッド車、ガソリン車と3種類のラインナップがあります。

価格面においては、ややRAV4の方が費用を抑えて購入できるでしょう。特に、RAV4のガソリン車においては300万円を切る価格で購入できるため、費用を抑えながら上質な車に乗りたい方におすすめです。一方で、高級感をより求める方にとってはハリアーが適しているでしょう。

なお、両車種とも中古車市場においても流通量が多いため、新車だけでなく中古車の購入もおすすめです。車の状態にもよりますが、新車よりも価格を抑え、かつ状態の良いモデルを見つけられる可能性もあります。


外観とボディサイズの比較
ここでは、ハリアーとRAV4のボディサイズを比較します。具体的なサイズは下記の通りです。

ハリアー全長4,740mm×全幅1,855mm×全高1,660mmRAV4全長4,600~4,610mm×全幅1,855~1,865mm×全高1,685~1,690mmボディサイズを比較すると、ややハリアーの方が大きいことが分かります。両車種はいずれも同じプラットフォームを採用しているため、ホイールベースにおいては同様の長さです。ただし、全長においてはハリアーの方が長く設計されています。

なお、高さにおいては商業施設の立体駐車場であれば問題なく駐車可能ですが、機械式駐車場の場合は高さ制限に注意が必要です。駐車場によっては1.5mや1.55mなど、高さが低めに設定されていることもあるため、旅先や初めて訪れる駐車場においては事前の確認がおすすめです。


室内の広さを比較
ここでは、ハリアーとRAV4の室内サイズを比較します。具体的な寸法は下記の通りです。

ハリアー室内長1,880mm×室内幅1,520mm×室内高1,215mmRAV4室内長1,890mm×室内幅1,515mm×室内高1,230mmボディサイズはややハリアーが大きいものの、室内サイズにおいてはRAV4の方が少しですが広めに設定されています。また、高さにおいてもRAV4の方がやや高いため、圧迫感を感じにくいでしょう。

なお、車選びにおいて室内空間の確認は非常に重要です。できる限り現地で実際の車に乗って高さや幅などを体感してみましょう。サイズを見て「広いだろう」とイメージしていても、実際に家族全員で座ると圧迫感があるといった可能性もあります。


燃費性能の比較
ハリアーとRAV4の各グレードごとの燃費(国土交通量審査値)は下記の通りです。

ハリアーのグレード
(プラグインハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モード全グレード20.5km/L18.4km/L21.8km/L20.7km/Lハリアーのグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードE-Fourのグレード22.3km/L19.5km/L25.1km/L22.1km/L2WDのグレード21.6km/L18.9km/L24.2km/L21.4km/Lハリアーのグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モード4WDのグレード15.4km/L11.3km/L15.7km/L18.0km/L2WDのグレード14.7km/L11.0km/L14.9km/L17.1km/LRAV4のグレード
(プラグインハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モード全グレード22.2km/L20.5km/L23.0km/L22.5km/LRAV4のグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードX(2WD)21.4km/L19.4km/L23.4km/L21.1km/LX(E-Four)20.6m/L18.1km/L22.4km/L20.7km/LG(E-Four)20.6km/L18.1km/L22.4km/L20.7km/LAdventure(E-Four)20.3km/L17.9km/L22.4km/L20.1km/LRAV4のグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードX(2WD)15.8m/L11.9km/L16.1km/L18.1km/LX(4WD)15.2km/L11.5km/L15.5km/L17.4km/LG(4WD)15.2km/L11.5km/L15.5km/L17.4km/LGZ package(4WD)
Adventure(4WD)15.2km/L11.5km/L15.3km/L17.5km/L両車種ともに燃費性能で大きな差は見られないでしょう。いずれもハイブリッド車やプラグインハイブリッド車のラインナップがあるため、ガソリン代を抑えたい方はおすすめです。


動力性能の比較
こちらでは、ハリアーとRAV4の動力性能を見ていきましょう。両車種のスペックは下記の通りです。

ハリアーのグレードエンジン種類総排気量最大出力プラグインハイブリッド車直列4気筒2.487L130kW(177PS)/6,000r.p.mハイブリッド車(全グレード)直列4気筒2.487L131kW(178PS)/5,700r.p.mガソリン車(全グレード)直列4気筒1.986L126kW(171PS)/6,600r.p.mRAV4のグレードエンジン種類総排気量最大出力プラグインハイブリッド車直列4気筒2.487L130kW(177PS)/6,000rpmハイブリッド車(全グレード)直列4気筒2.487L131kW(178PS)/5,700rpmガソリン車(全グレード)直列4気筒1.986L126kW(171PS)/6,600rpm両車種ともエンジンの種類や排気量が同様のため、走行性能において大きな違いはないといえるでしょう。


タイヤサイズの比較
ここでは、ハリアーとRAV4のタイヤサイズを比較します。

ハリアー225/55R19(Z)
225/60R18(G)
225/65R17(S)RAV4225/65R17(X)
225/60R18(G)
235/55R19(GZpackage・Adventure・Z)いずれも17インチから19インチのタイヤでグレードごとに異なります。なお、一般的にコンパクトカーが15インチから16インチ程度のため、大きなタイヤサイズといえるでしょう。

参考までに、タイヤサイズが大きくなると購入にかかる費用も高くなる傾向があります。タイヤサイズが小さいものとの差は数千円から数万円です。維持費を気にする場合、タイヤの価格も重視したいポイントです。


安全装備の比較
ここでは、ハリアーとRAV4の安全性能を比較します。

いずれもトヨタから販売される車種のため、安全性能においては大きな違いが見られません。装備されている機能としては下記が挙げられます。

・プリクラッシュセーフティ
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール など

なお、ハリアーのみ先行車や対向車のドライバーの視認性低下を予防する「アダティブハイビームシステム」や、誰もが安全安心な運転ができるを追求した技術である「ITS Connect」の搭載などがあります。この安全運転支援においては、車同士が直接通信を図ることで、緊急車両が接近した際に警告を行ったり、より的確にレーダークルーズコントロールを行ったりします。


ラゲッジスペースの比較
ここでは、ハリアーとRAV4のラゲッジスペース(荷室)を比較します。具体的な寸法は下記の通りです。

ハリアー奥行985mm×幅1,265mm×高さ750m
荷室容量:最大1,049LRAV4奥行約1,015mm×幅約1,355mm×高さ約880mm
荷室容量:最大1,185Lラゲージスペースで比較すると、ボディサイズが小さいもののRAV4の方が広く設計されています。たくさんの荷物を積む機会が多い方や、ファミリーにとってはRAV4が適しているでしょう。


おすすめグレードの選び方
ここからは、ハリアーとRAV4について「価格」「走り」「装備」の3つのポイントから、おすすめのグレードを紹介します。

車選びは車種を選ぶことはもちろん、自分に適したグレード選びも欠かせません。予算と自分が希望する条件をバランスよく考え、長く乗れる1台を選びましょう。


価格重視
価格重視で車を購入する場合、ハリアーはガソリン車の「S」グレードがおすすめです。300万円をゆうに超える大型SUVのラインナップの中で、310万円程度で購入できるため予算が低めの方におすすめです。

一方で、RAV4をコスト重視で選ぶ場合はガソリン車の「X」グレードがおすすめです。こちらは小売希望額が300万円を切るため、より費用を抑えて購入できるでしょう。

なお、大きめのSUVがほしいけれど予算があまりないといった場合は中古車の購入も検討しましょう。中古車であれば新車よりも価格を抑えて希望の車を購入できます。


走り重視
走り重視で車を選ぶ場合、ハリアーとRAV4のいずれもプラグインハイブリッド車がおすすめです。

プラグインハイブリッド車は、ハイブリッド車をさらに進化させたもので電気だけでより長く走行できる車です。そのため、コストパフォーマンスを抑えながらも静粛性が高くスムーズな走行が期待できます。

プラグインハイブリッド車は乗り出し価格こそ高く設定されていますが、スムーズな走りと走行性を気にする方におすすめです。


装備重視
装備重視で選ぶ場合、ハリアーは「Z“Leather Package”」グレードがおすすめです。このグレードでは本革シートが標準装備になっており、乗るたびに上質な室内を楽しめます。また、快適温熱シートやステアリングとシートのポジションメモリ機能など、ドライバーの運転をスムーズにする装備が多く搭載されています。

一方、RAV4は「Adventure"OFFROAD package II"」がおすすめです。このグレードではマット調ブラック塗装の洗練されたホイール、ブラック塗装で仕上げたフロントデザインなどが差別化されています。また、インテリアにおいてもシートカバーやステッチに特別感を覚えるでしょう。

※本記事は、2024年4月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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みんなのコメント

19件
  • かんたむ
    日本ではハリアーのほうが売れているがアメリカ他世界ではRAV4のほうが全然売れている。
  • godriver
    どこかで見たこと聞いたことがあるような記事のオンパレード。ハリアーとかRAV4はディーラーさん仰るには購入層のターゲットにしてるのが20才から30才台だそうです。車検の時にそんなこと言われても買い換える気も予算も何も考えて無いんですけど。。。言われりゃ確かに若い子が乗ってるのが多いかも。今の若い子は投資やらでそこそこ金持ってたりするんで。無理してる子もいる?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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