■なぜミニバンをステーションワゴン化? ホンダに聞いてみた
ホンダが3列シートミニバン「ジェイド」の大幅改良を実施しました。「ジェイド」は現在、日本で売られているミニバンで唯一、機械式立体駐車場(高さ制限155cm)を利用できる、最近では珍しくなってしまった背の低いミニバンです。
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今回ジェイドのマイナーチェンジでは、スポーティグレード「RS」に、あえて2列シートモデルを設定しました。背が低く2列シートとなると、完全にステーションワゴンでは? という疑問も出てきます。
ホンダにはすでに「シャトル」というステーションワゴンモデルが存在しています。
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