この記事をまとめると
■クルマ性能競争の中で「ターボ vs DOHC」という言葉が盛んに使われた時代があった
かつてのホンダは凄かった! 踏めば脳天まで痺れる「エンジンのホンダ」を感じさせる名車5選
■自主規制下で280馬力を達成するターボ車は多かったがNAで実現したものほとんどない
■3リッターNAで280馬力を達成したNSXはいかにもエンジン屋のホンダらしい
パワー戦争で「ターボ vs DOHC」がフォーカスされた
順調な発展を遂げてきたように思える日本のモータリゼーション史で、黒い雲が垂れ込めたような非常に憂鬱な時代があった。
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そして、地を這うようなボディの低さ。
今見ても格好良いし、憧れる車。
BNR32ほか、当時のハイパワーターボ車より車重が200〜300kg軽かったから。