■ベースモデルとは異なる魅力が詰まった「スペーシアカスタム」のカスタム!
2024年7月27日から28日にかけ、石川県産業展示館(石川県金沢市)でイベント「北陸カスタムカーショーin金沢」が開催。日本各地から、さまざまなカスタムカーが集結し、会場を沸かせました。
【画像】超カッコイイ!スズキ“新”「スペーシア“スポーツ”」を画像で見る(30枚以上)
その中で、KUHL JAPAN(クールジャパン)が初めて展示したのがスズキ「スペーシアカスタム」をベースにしたカスタムカーです。
クールジャパンは主に国産車のカスタマイズパーツを手掛けるアフターパーツメーカー。これまでもトヨタ「プリウス(60型)」や「ランドクルーザー」などのカスタムパーツを取り扱ってきました。
そんなクールジャパンによって新しく開発されたのが、軽スーパーハイトワゴンのエアロカスタムモデル、スペーシアカスタムのカスタムカーです。こちらはホンダ「N-BOX」に続く、同社の軽スーパーハイトワゴンカスタムシリーズの第2弾となります。
まず、フロント・サイド・リアにエアロパーツを装備。通常のスペーシアカスタムに比べて、より立体感のあるデザインになっています。また、フロント先端のエアロパーツは好みのカラーに塗装できるとのことです。
その他のパーツも塗り分けが可能です。車体カラーと別の色でもよく、購入者の要望に細かく合わせてくれるようです。
足回りには「Air-Forceエアサス」と「VERZ-DDR01 16インチ深リムホイール」を採用。スポーティさを高めています。
このスペーシアカスタムのカスタムモデルを展示するのは、今回のイベントが初めてとのこと。価格は新車のコンプリートカーで233万円(消費税込)からとなっています。また、新しく始まったKUHLのサービス「サブスク!改」でも提供されています。
※ ※ ※
初めての展示となる「スペーシアカスタム」ですが、その評判はかなり良かった様子。イベント取材中には、車両を見る家族連れを何組も見かけました。
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みんなのコメント
おかしなタイトルも酷すぎてだんだんまじめに見なくなってきましたが、、、。