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「FR」「直6」「8速AT」と鳴り物入りで登場のになんで売れない? CX-60が販売不振に陥るワケ
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■マツダのCX-60は新世代ラージ商品群の第1弾となるFR駆動の上級SUVだ

【試乗】迷いまくれる喜び! マツダ CX-60は「直6ディーゼル」も「PHEV」もなんなら「ディーゼルのマイルドハイブリッド」も全部大当たりだった

■国内販売計画は1カ月当たり2000台だが2024年の1カ月平均登録台数は約570台だ

■居住スペースがそれほど変わらないが安価なCX-5のほうが人気となっている

 CX-60の売れ行きは?

 CX-60は、マツダの新世代ラージ商品群の第1弾となる上級LサイズSUVだ。後輪駆動のプラットフォームを使って、エンジンを縦置きに搭載しており、直列6気筒3.3リッタークリーンディーゼルターボも設定する。

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みんなのコメント

178件
  • shi********
    そりゃSUVだからでしょう。走りを求める人は背の低い車を選びます。
  • eh1********
    デザインが悪いに尽きる。
    カッコ悪すぎ。

    それにSUVというスペースが重要な車なのに、アホみたいにロングノーズでアホみたいに車幅が広いのに室内狭い。

    まるで車界の隈研吾
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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