現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 日本メーカーは「内燃機関の経験」が足枷になっている! テスラ・ヒュンダイ・BYDが優位に立てるワケ

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みんなのコメント

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  • あまぐり
    EV崇拝の人が書く記事はこうなるのだろう。
    カートップの記者だったら、もっと冷静な記事を書いてほしい。
    ガソリン・ディーゼルの元は石油でできている。
    石油から作られているのはガソリン・ディーゼルだけではありません。
    航空燃料はどうなりますか?アスファルト道路は今後なくなりますか?
    EVが使える地域は限られています。全世界規模で考えると、多角的な判断が必要ですよ。
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    • tiks******
      全く現実を理解していない記事を書く記者
      配信に値する記事かどうかをチェック出来ないCTはもはや記事配信の資質も無いな
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      • toorisugari
        日本メーカーには良くできた内燃機関のイメージが強いから、そう思えるだけで、EVを本格的に作り出したらそんなイメージは払拭されますよ。
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        • hir********
          既存の自動車メーカーはレースを実験場としてデータをフィードバックして自動車の開発をしてきた。新興のEVメーカーには、そういう姿勢が見えない。フォーミュラーEに参加してるのは既存の自動車メーカーばかり、ここに出てきてるメーカーは参加してない。
          そういう開発姿勢に安全性や耐久性の不安を感じる。
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          • ミッツ
            BEVに関する記事はいつも、環境負荷を含めたBEVのトータルパフォーマンスに確信が持てない人たちをBEV推しの人たちが上から目線で罵倒するバトルが繰り返されますね。
            米欧なんて自分の得にならないとわかった途端にハシゴを外して知らんぷりするのが得意技だというのはこれまでの行いを見れば明白。
            中国、韓国のメーカーはBEVにオールインするのはやめておいた方がいいと思うけどね。日本に勝ちたいのはわかるけど、基礎体力もないのに高く飛ぼうとすると転んだ時に大怪我するよ。
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            • coo********
              痛々しい記事だね。何年か過ぎた後に自分で読めるか?
              恥ずかし過ぎて嫌になるだろな
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              • kus********
                なるほどね。これは面白い内容だ。 今まではエンジンとトランスミッションが大きなスペースを取り、熱と騒音をまき散らすから隔離する必要があったし、駆動力の取り出し方向も制約を受けていたから、メーカーの理想とする味よりも、コスパ優先でユーザーに我慢を強いる商品を出してもユーザーもやむなしだった。
                しかし制約が取り払われてしまえば、言い訳は一切なし。

                そのメーカーのポリシーが出せる、言い換えれば出せないメーカーは消えていくってことか。
                ポルシェ博士が、理想の車を求めて、RR水平対向エンジンを採用せざるを得なかったが、実は電気自動車を理想としていたと聞くが、彼が生きていたらどんな車を作ったのだろうかと思う。
                ただ、テスラはともかく、ヒュンダイ、BYDが車の理想を追求してBEVを作っているかというと、違う気がする。
                電気自動車が作れるから、その範疇で現実解を出しているに過ぎないと思うけど。
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                • ipa********
                  この3社はまともなエンジンが造れなかったから諦めてEVに走らざるを得なかっただけ。問題になりつつ有るタイヤカスは重たいEVは余計に排出する事に。路面や橋の劣化も早めそうですが。
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                  • kai********
                    こんなことは、技術者なら百も承知ですね。部品点数の少なさ簡単な組み立てで少人化された時に発生する半分位に減ると予測される下請け部品会社を含めた雇用労働問題が最大の足枷でしょう。
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                    • えむじぇきゅう
                      この手の記事の執筆者は、一度でいいから、ハイブリッド車やPHEV、通常のガソリンエンジン車、EVのライフサイクルアセスメント結果を明示、比較して、その結果を踏まえた記事を書いてほしい。
                      EVが本当に環境に良い物なのか、データで示して欲しい。話はそれからだ。
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