F1モナコGPでシャルル・ルクレールが6位、カルロス・サインツJr.が8位という結果に終わったフェラーリ。予選で3番手を獲得しながらもランド・ノリス(マクラーレン)への妨害で3グリッド降格となったルクレールは、「トラフィックの中で走らせるのが本当に難しい」とSF-23の評価を語っていたが、チーム代表のフレデリック・バスールはこれを完全否定している。
フェラーリは前戦マイアミGPを前にフロアのアップデートを行なっており、これはマシンの挙動を「穏やかな」ものにするために編み出されたものだった。しかしルクレールは同GPの予選Q3でコントロールを失い、ウォールにクラッシュしている。
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みんなのコメント
タイヤが新しければどうにかなってもレースで減ったタイヤだとペースを落とすしかない。
知らんけど、そんな感じかと。
バス―ルはダメだな。
しかしチーム監督としては 大事なのはフェラーリの方、そのため強引に車を守る発言をする
ドライバーには賞味期限があり 嫌なら乗るなだ、そうゆう事実はチームに言うべきで 外への発言は チームの士気を下げるだけ
ルクレールは 成績が悪いのは車のせいと、自己評価を落としたくないから 外に語る
これは いよいよ他のチームを探し始めたかな? フェラーリは駄目なのは車(レースエンジニアもw)だと ハッキリ判っているから、ルクレールの評価は落ちていない 居たいなら黙っていればいい