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世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.140「KTM開発ライダー、ダニ・ペドロサに聞いた裏話」
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ペドロサがKTMを上昇させた3つの要素とは?

1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツーリングやオフロードラン、ホビーレースなど幅広くバイクを楽しんでいる。そんな原田さんのWEBヤングマシン連載は、バイクやレースに関するあれこれを大いに語るWEBコラム。第140回は、ダニ・ペドロサとの日本での再会と、MotoGP第3戦アメリカズGPについて。

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みんなのコメント

5件
  • jir********
    ペドロサは中本修平氏とバイクの「基準」を作りの実績があり、マルケスが初年度からチャンピオンになれたのはペドロサが速くて乗りやすいバイク作りをしていたから。しかし2017年に中本氏が退任するとそれを引き継いだ横山氏(ペドロサのエンジニアだった)がバイクの「基準」作りを完全にマルケス依存にしてバイクの方向性が変わってしまった。結果中本氏が退任した翌年2018年にペドロサが引退している。いじくりまわした結果どうにもなら無くなり自爆(けが)、復帰後バイクの改善法が分からないままホンダを去ってしまった。今のドゥカティもバイクの「基準」がしっかりできた乗りやすいバイク。マルケスは出来上がった乗りやすいバイクを与えられ+身体能力と感性で乗るライダー、しかし彼はワークスチームに拘った。ワークスは車体、パーツ開発に参加して自分好みに出来るから。ドゥカティも変わってしまう可能性がある。
  • c_m********
    ペドロサがホンダの開発ライダーになってくれてたらホンダはもっとまともになってたんじゃないかなぁとずっと思ってた。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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