■新たなクロスオーバーSUV投入へ!
スバルの新型SUVとして、「レヴォーグ レイバック(LEVORG LAYBACK)」が登場する予定です。
ステーションワゴンの「レヴォーグ」から派生した「レイバック」は唯一無二の存在のSUVとして、日本市場向けに新たに開発。ワゴンとSUVを掛け合わせたクロスオーバーモデルとなります。
なお、車名のLAYBACKとは、「LAID BACK(くつろいだ、ゆったりした)」を語源としているといいます。
【画像】えぇ! これがレヴォーグSUV! カッコ良さそうな新型「レイバック」の画像を見る(40枚)
先行公開されたティザー画像によると、小型でシャープなヘッドライトに、ヘキサゴングリルを貫く太いメッキガーニッシュを装着。グリル内部はゴツいパターンを採用するほか、フェンダーアーチやボディ下部にクラッディング(樹脂パーツ)などを備えたことで、SUV感のあるスタイリングになるようです。
インテリアのティザー画像では、シートはブラックをベースとしながらサイドサポートにはベージュを採用。イエローのステッチが施されて、アクティブな車内空間を演出します。
運転支援システム「アイサイト」は、通常のステレオカメラに広角単眼カメラを追加した3眼の最新バージョンが搭載されるとみられます。
この新型レヴォーグ レイバックに関してSNSではさまざまな反響が見受けられます。
「新型レイバックかっこいい」「カッコいいです。早く実車が見たいですね」「レヴォーグ レイバックめっちゃカッコよさそう」など、ティザー画像では一部デザインのみで全体は公開されていないものの、それでもデザインがカッコいいという投稿がありました。
また、「普通のレヴォーグも欲しいし、これも次の候補に入れたいな」「クロストレック買おうとしてたから、レイバックとマジで迷うな」など、早くも購入を検討している人もいるようです。
さらに、「アウトバックとどう違うのか気になる」「アウトバックと客食い合わない?」「レガシィアウトバックがあるのに? 大きさが違うからいいのかな?」という声も。
スバルのフラッグシップSUVとして「レガシィ アウトバック」がラインナップされていますが、同車はレヴォーグの前身である「レガシィ ツーリングワゴン」から派生したクロスオーバーモデルです。
生い立ちが似ている新型レヴォーグ レイバックに関して、アウトバックとユーザー層がかぶる可能性があることを懸念する書き込みもありました。
※ ※ ※
新型レヴォーグ レイバックは2023年9月7日より先行受注が開始される予定となっており、詳細なスペックも同時に公表されるものと思われます。
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みんなのコメント
連投と自作自演が多すぎるよ。