長きにわたりオートバイの研究・調査に携わった著者による、名著!の増補版
最盛期には零細なものも含めて、120社以上あったと言われる日本のオートバイメーカー。
【画像29点】かつてトヨタはバイクを販売していた! 悲運の「トヨモーター」興亡史を見る
各メーカーが、技術的にも経営的にも、文字通り“食うか食われるか?”の格闘を演じた1950~1960年代を経た後、やがてホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの4社が中心となり、世界を制覇するまでに成長することになる。
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みんなのコメント
山口自転車、陸王、東京発動機等のバイクが走っていましたが今の4大メーカーには敵う筈も無くやがて郊外のスクラップ屋に山積見されました。
ホンダは2年間5万キロ補償を謳って躍進しましたしヤマハスズキも高性能モデルをどんどん世に出す、カワサキもA1A7W1を売っていました。
結局技術革新と品質管理に傾注した社は残りそれが出来なかった社は淘汰されるということ。今の中華製韓国製バイクには品質管理という根本がないので世界に通用するかな?