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【高くても売れる!!?? 徹底分析】令和の販売王者 N-BOXはなぜ勝ち続けられるのか?
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　ホンダのスーパーハイトワゴン軽自動車のN-BOX&N-BOXカスタムは2011年にデビューした初代、2017年にデビューした2代目の現行とも大人気で、2019年も年間販売台数のトップとなった。

　全軽自協の統計データによれば、2019年1～12月の累計販売台数は25万3500台をマーク。軽自動車2位のダイハツタントの17万5292台に大きく差をつけ、登録車でナンバーワンとなったトヨタプリウスの12万5587台（自販連公表データ）の2倍強という凄い台数なのだ。

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    「タント」はよくできた「軽」。

    「N-BOX」はコンパクトレベルの「軽」。

    ２台を乗り比べれば、嫌でも質感と乗り心地とエンジンの差がわかる。
    返信9件
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  • 違反報告
    ホンダはこの車に軽らしさを残しておくべきだったのに
    軽規格の普通車なんて作るから自分の首締める羽目になった
    ライバルも競うように軽の性能がどんどんアップしてしまったせいで
    自動車業界全体に同じ流れが波及してるのかも
    俺も最近の軽に乗って驚いたよ、あーこりゃ軽で十分だわって乗り換えてしまった
    返信7件
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