ボルボの最新EV「EX30」で京都から東京・青山までの500kmを走った。「EX30」はボルボ最小のEVで、SUV各車とは違って、全高はタワー式駐車場の制限となる1550ミリに抑えられている。京都から走り出す時のバッテリー残量は94%。走行可能距離は430kmと表示されていた。どこかで充電する必要があるが、新しい高出力タイプの充電器で行うつもりだ。
ボタンやレバーなどがほとんど見当たらない運転席
ソニー・ホンダモビリティが造ったEV「AFEELA」プロトタイプを見て感じた物足りなさの正体
運転席に座って、最初に驚かされるのが徹底したミニマルぶり。ボタンやレバーなどがとても少なく、ほとんどの機能はセンターパネルの中の階層に集約されている。
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みんなのコメント
乗り味は想像以上に上質で、自宅に充電設備があれば普段使いに最高ですね。
ただ、流行りを追いすぎて操作がタブレットにしすぎた為に、運転中のブラインドタッチができないのが・・・
安全が代名詞のボルボらしくないですね。