マツダ大幅改良「ロードスター」は「カチッ」としすぎ？ NB乗りZ世代ライターが走りの進化を検証…ヒラヒラ感が減ってしまった!?

NDロードスター9年目にして最大の大幅商品改良を受けた現行モデルに試乗

2024年1月発売分から大幅な商品改良を受けたマツダND型「ロードスター」。2015年から続くNDの歴史の中でも、最も内容の多い改良となっています。2代目NB型ロードスターを愛車にし、NDロードスターを借りて「ロードスターカップ」レースに出場している20代自動車ライターの筆者は、ずっと興味津々でした。ようやく実車を借りることができたので、さまざまなシチュエーションで試乗してみました。

Comments

[マキトシ]

そりゃあ、あれだけ電子デバイスが強化されたらそうなるでしょ。自動制御のなんと多い事か。
最早、人馬電一体とか言い直した方がいんじゃね？　「電」の割合はめっちゃ大きいけどね。

[sup********]

この車の売りが　ヒラヒラ感？　一体感はマツダの方も言っていたが　ヒラヒラ感はライトウェイトスポーツの記事でライターの方が良く使う表現だけど　しっくりこないかな。なぜなら　この型もやっぱり一体感が素晴らしいと思うから　しかも限界も上げながら。この車に携わった方々に敬意を表したいです。