2026年5月
■2026年5月
ボルボ・カー・ジャパンは2026年5月27日、BEVのコンパクトSUV「EX30」シリーズのグレード名称を刷新するとともに、仕様を一部変更して発売した。
今回、グレード名称とラインナップを整理し、全3グレード展開とした。名称は従来の「プラス シングルモーター」を「プラス E5 エレクトリック」、同じく「ウルトラ シングルモーター エクステンデッドレンジ」を「ウルトラ P5 ロングレンジ エレクトリック」、そして「ウルトラ ツインモーター パフォーマンス」を「ウルトラ P8 AWD エレクトリック」に変更。これに伴い、車両後部のエンブレムデザインも新仕様となった。
また、エントリーグレードの「プラス E5 エレクトリック」では、従来のブラックルーフに代わり、ボディ同色ルーフを採用。「ウルトラ P5 ロングレンジ エレクトリック」と「ウルトラ P8 AWD エレクトリック」では、インテリアを従来の「ブリーズ」から「ハーヴェスト」に変更。「ハーヴェスト」は北欧の晩夏に訪れる夕暮れからインスピレーションを得ており、明るく温かみがあるという。
シートには、淡い色合いの100%リサイクルポリエステルを使用したテキスタイルと、バイオ素材由来のノルディコ生地を組み合わせたコンビネーション素材を採用。シートトリムの一部やカップホルダー、センターコンソールの底には、アプリコットカラーのアクセントを施し、ナチュラルな雰囲気を演出している。また、デコラティブパネルには、織り込まれた亜麻の質感を生かしたダークトーン「ダークフラックス」を採用し、北欧らしい表現とした。
■2026年9月
ボルボ・カー・ジャパンは、電気自動車のコンパクトSUV「EX30」に特別仕様車「ウルトラP5ロングレンジ エレクトリック ブラックエディション」を設定して、2026年9月3日に発売した。
今回発売された「ウルトラP5ロングレンジ エレクトリック ブラックエディション」は、その名の通り内外装にブラックカラーを採用した特別仕様車だ。「ウルトラP5ロングレンジ エレクトリック」をベースに、エクステリアでは、フロントシールドにグロッシーブラック仕上げのアイアンマークとダイアゴナルバー、リアにはグロッシーブラックのエンブレムを特別装備。また、足元には専用のグロッシーブラックの19インチ5スポークアルミホイールを採用している。
インテリアにおいても、シートには同特別仕様車だけの「ブラック・ノルディコシート」を「EX30」として初採用。ボルボオリジナルのバイオ由来素材「ノルディコ」に、ホワイトカラーのアクセントステッチが施されている。また、天然素材である亜麻の風合いを活かした「ダークフラックス」のデコラティブ・パネルを装備した。
ボディカラーには、オニキスブラックを設定している。