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デザインが超魅力的で性能も十分! 昭和の時代に発売された1.5リッターエンジン車3選
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■昭和の時代に登場した魅力的な1.5リッター車を振り返る

 日本では毎年4月1日時点にクルマを所有するユーザーに対して自動車税が課せられますが、その税額は排気量による区分で決まります。

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 そのため、かつては自動車税額が比較的安価な2リッター以下のモデルが人気でしたが、近年は性能的にも十分なことから1.5リッター以下のモデルの多くが販売台数の上位を占めるようになりました。

 1.5リッター車はこれまでコンパクトカーの主流でしたが、ここ数年でミドルクラスのセダンやミニバンにも波及しています。

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みんなのコメント

10件
  • ファミリアXGターボに乗っていました。E5ターボは隠れた名機です。何気に速いんですよ。直線は(笑)
    残念ながらコーナリング性能はイマイチでした。
    CRX-1.5iは同時期に友人が乗っていました。後発のSiには負けますが4AG搭載のハチロクよりも峠やサーキット・ジムカーナでの戦闘力は上でした。ハチロクは某マンガの影響で神格化されていますが当時を知る者としてはZC搭載のシビック、CR-XのSiはもちろん下位グレードの25iや1.5iよりも遅かったですよ。
  • リベルタビラの1500ターボに乗ってました。800回転からターボサウンドで、アイドリング以外、回りっぱなしでしたね。175/70-13を205/60-13のポテンザに履き替えて、伊香保へ(榛名山じゃない)登ってましたね。ボーイズレーサー。セミバケットシートで、楽しかったですね。また出ないですかね!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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