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ポルシェの歴代クーペモデルを紹介!

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ポルシェの歴代クーペモデルを紹介!

 この記事をまとめると

■ポルシェの2ドアクーペモデルを紹介

70年前から同じカタチ! ポルシェ911が姿を変えない理由とは?

■ポルシェと名がつく最初のモデルとなったのが356

■911をはじめとするスポーツクーペは魅力に溢れている

 ポルシェは多くのクーペモデルを販売してきた

 近年、カイエンやマカンといったSUVが人気のポルシェですが、ファンにとっては911をはじめとするスポーツクーペこそ同社を代表するブランドとイメージするはずです。

 ただ、911やケイマンなど現在販売しているモデルだけではなく、ポルシェは数多くのモデルを販売してきました。

 今回はこれまでポルシェが発表してきた代表的なクーペを紹介していきます。

 356(1947年)※量産型は1948年から販売開始

 ポルシェと名がつく最初のモデルとなったのが356。プロトタイプの登場を経て量産型は1948年から生産が開始されています。

 当初、ミッドシップレイアウトを想定しプロトタイプを開発していた356は、2台目のプロトタイプからRRレイアウトに変更。このプロトタイプをベースに量産型が開発されました。

 量産型に搭載されていたエンジンは当初1.1リッターのみでしたが、その後、1.3リッターと1.5リッターを追加。356はエンジンのみならず改良が加えられていき1955年には第2世代となる356 A型、1959年にはB型、1963年にはC型が登場しています。

 911シリーズ

 901型(1963年)

 現在まで続く911シリーズの歴史は1963年にデビューしたこのモデルからスタート。356の後継モデルとなるべく登場した初代901型は、RRレイアウトこそ356と同じでしたがモノコックシャシーを採用する新世代のスポーツカーとして開発されました。

 リヤに搭載されたのは最高出力130馬力を発揮する2リッター水平対向6気筒エンジン。パワーユニットはデビュー後、改良が加えられていき1967年に160馬力を誇る911Sを追加するとともに1968年には110馬力のエンジンを搭載するエントリーグレードの911Lをラインアップしました。

 その後、901型はホイールベースを延長し重量配分を改善するなどボディにも改良を施します。

 1973年には前後フェンダーを装備しホモロゲート仕様のカレラRS2.7を限定生産しています。

 930型(1974年)

 ファンの間で「ビッグバンパー」と呼ばれる930型が登場したのは1974年。アメリカの安全基準を満たすための大型バンパーを装備しているのが大きな特徴です。

 安全基準とともに厳しくなった排ガス規制に合わせるためエンジンの排気量を2.7リッターに拡大。1978年から排気量を3リッターエンジンへ変更しました。

 930型には初代に用意されたクーペやタルガトップに加え、オープンモデルのカブリオレをラインアップ。1989年にはルーフを低く仕立てたスピードスターが2000台限定で販売されています。

 964型(1989年)

 見た目こそ歴代モデルと大きな変化はないですが、モノコックを一新しサスペンションなどに大きな変更を加えて登場した964型。911初となるフルタイム4WDを搭載したことも大きなトピックスです。

 パワーユニットも大きく変更。3.6リッターまで拡大された水平対向6気筒エンジンを搭載しました。

 デビュー時から4WD仕様のカレラ4をラインアップしていた964型は1990年に2WDのカレラ2を追加。

※写真はカレラ2 3.6 タルガ

 その後、レース用のモデルを追加しつつ、パワーユニットは3.8リッターまで排気量アップ。ターボ車には3.6リッターエンジンが搭載されています。

 993型(1993年)

 911ファンからいまだに人気が高い993型。そんなファンの間からは“究極の空冷モデル”とも呼ばれています。

 シャシーなどは964型を流用していますが、リヤサスペンションはセミトレーリングアーム式からマルチリンク式に変更されました。

 パワーユニットは964型のエンジンを改良しパワーアップ。1995年に追加されたカレラ4には3.8リッターエンジンを搭載しています。

※写真は3.6リッター水平対向6気筒エンジン

 993型はグラスルーフを備えたタルガやカレラSなどモデルを展開していき1997年まで生産が続けられました。

 996型(1997年)

 歴代モデルにおいてもっとも大きな変革を行ったのは996型といって間違いないでしょう。

 993型からシャシーやボディ、さらに歴代モデルが搭載していた空冷エンジンを水冷エンジンに刷新。911と名がつくものの996型は新世代のスポーツカーとして新たに生まれ変わりました。

 水冷となった水平対向エンジンは3.4リッターへダウンサイジングされたもののパワーアップを実現。ボディサイズはひとまわり大きくなっています。

 996型といえば賛否を呼んだのがヘッドランプの形状。ボクスターと同じデザインを採用しましたが2002年のマイナーチェンジで911専用のデザインへと変更されました。

 997型(2004年)

 ボディやエンジンが全面的に刷新された996型からフルモデルチェンジで2004年に登場した997型。基本性能の評価こそ高かったもののスタイリングが不評だった996型から丸目ヘッドランプを復活させるなど911らしさにこだわったエクステリアデザインへ変更しています。

 パワーユニットは3.6リッターおよび3.8リッター、3.6リッターターボと3つの水平対向6気筒エンジンをラインアップしデビュー。その後、2008年になるとエンジンを直噴化するなど大きな改良が加えられました。

 997型はクーペとタルガ、カブリオレをラインアップ。またGT3RS 4.0やスピードスターなど限定モデルも販売されています。

 991型(2011年)

 見た目に大きな違いはないものの、997型から9割のパーツを改良するなど大幅に変更し2011年にデビューしたのが991型。とくにファンからパワーステアリングが電動化されたことが話題となりました。

 991型のパワーユニットはカレラに3.4リッター、カレラSには3.8リッターエンジンを搭載しデビューしています。

 そんなパワーユニットはマイナーチェンジで大きく変更。ターボ化したことでカレラ&カレラSともに3リッターツインターボエンジンにチェンジ。ただしターボやターボSには3.8リッターエンジンがそのまま搭載されました。

 また衝突被害軽減ブレーキやレーンチェンジアシストなど先進支援運転装備が充実したこともトピックスといえるでしょう。

 992型(2018年)

 現行モデルとなる992型は2018年に登場。911らしさ溢れるスタイリングを身にまといつつ、ボディは大幅に見直されています。

 とくに走行性能を高めることに注視し各種パーツを見直しポテンシャルを向上。タイヤはフロントが20インチ、リヤは21インチホイールを採用しブレーキの直径も拡大しました。

 またエアロダイナミクスにも力が入れられ可変リヤスポイラーなどにより空力性能が大きく高められているのも特徴です。

 992型は現在、クーペのカレラ、タルガ、カブリオレをラインアップ。また、GT3 RS、スポーツクラシック、ダカールなど多彩なモデルをラインアップし販売しています。

 ケイマンに「718」がついた理由とは?

 912(1965年)

 911と比べて圧倒的に知名度が低い912とは901型911に1.6リッター水平対向4気筒エンジンを搭載したポルシェのエントリーモデルです。

 エンジン以外にも4速MT(911は5速MT) 、3連メーター(911は5連メーター)など911と比べて装備に差をつけたことでリーズナブルな価格を実現。ただ、911より軽量のエンジンを搭載していたことなどでハンドリングはこちらのほうが上、など走行性能は高い評価を得ていたことも特徴です。

 912は1969年に販売が終了しましたが、後ほど紹介する914の販売が不調に終わったことで924登場までのつなぎとして2リッター水平対向4気筒を搭載する912Eを1975年に北米市場のみですが販売しています。

 914(1969年)

 フォルクスワーゲンと共同開発し911より下に位置するポルシェのエントリーモデルとして登場した914。グラスファイバー強化プラスチック製の着脱式ルーフセンターパネルを装備していたことが大きな特徴です。

 ミッドシップレイアウトを採用した2シーターの914はフォルクスワーゲン製の1.7リッター水平対向4気筒エンジンと911搭載の2リッター水平対向6気筒エンジンを搭載。その後、4気筒エンジンは2リッターまで排気量拡大しています。

 ただ、914の販売は低迷。911ほどの人気を得ることはできず1975年に生産を終了しました。

 924(1975年)

 914に変わるエントリーモデルとして登場した924。ミッドシップクーペだった914とは異なり2+2のFRレイアウトを採用しています。

 また、同車のエクステリアデザインは世界中のメーカーに影響を与え、同じデザインテイストのスポーツカーが数多く登場しました。

 FRとはいえ前後重量バランスを適切化すべくトランスアクスルを採用。2リッター直4NAエンジンを搭載しデビューした924は2リッターターボエンジンや2.5リッター直4エンジンを追加していき、レース向けホモロゲモデルの924カレラやその進化版となる924カレラGTSがラインアップに加わっています。

 928(1977年)

 ポルシェのフラッグシップモデルとして開発され1977年に登場したのが928。924と同じFRの2+2レイアウトやトランスアクスル方式を採用していました。

 旗艦モデルとして登場した928には4.5リッターV8エンジンが用意され、その後、4.7リッターエンジンを搭載する928S、エンジンをDOHC化し5リッターに拡大した928S2を追加。

 1987年モデルからヌメヌメ(?)っとしたボディにフェイスリフトされ、最終的にエンジンを5.4リッターとしリヤフェンダーを張り出した928GTSへと進化しています。

 944(1983年)

 先程紹介した924の上級モデルとして登場した944。924をベースにブリスター・フェンダーを装備したことで見た目の迫力は大いに増しています。

 デビュー時、928のV8エンジンの片バンクを用いて開発された2.5リッター直4エンジンを搭載した944は、1985年にエアロダイナミクス特性を強化したフロントエプロンを装備するなど外観が異なるターボ仕様を追加。

 1987年にはDOHC化したエンジンを搭載する944S、1989年からは排気量を2.7リッターに拡大したクラブスポーツ、3リッターエンジンを搭載する944S2が登場しています。

 968(1993年)

 人気を博した944をベースにデザインを一新し1991年にデビューした968。928風のポップアップ式ヘッドランプがスタイリングの大きな特徴です。

 パワーユニットは944S4に搭載していた3リッター直4エンジンをベースにバリオカムの採用などによりパワーアップ。6速MTとポルシェ独自のティプトロニックを組み合わせました。

 968はクーペのほかカブリオレをラインアップ。ボディを軽量化しサスペンションを強化したクラブスポーツが1993年に追加されています。

 1995年に生産を終えた968はトランスアクスル方式を採用するポルシェの4気筒エンジン搭載車としては最後のモデルとなりました。

 ケイマン

 987型(2005年)

 ボクスターをベースにクローズドボディ化したクーペとして誕生した987型・初代ケイマン。ボクスター同様、ミッドシップレイアウトを採用していましたが、トップを収納する必要がなくなるクローズドボディとなったことでトランク容量や収納スペースが大きく拡大しています。

 デビュー時は3.4リッター水平対向6気筒エンジンを搭載していた987型ですが、2.7リッター水平対向エンジンを搭載するエントリーモデル、エンジンをパワーアップしたケイマンSスポーツ、最高出力330馬力を発揮するハイパフォーマンスモデルのケイマンRなど多彩なモデルを追加。

 ケイマンは911とは異なるスポーツクーペとして確固たる地位を獲得しました。

 981型(2012年)

 フルモデルチェンジで2012年に登場した2代目は全長やホイールベースを拡大しながらも軽量化を実現。初代のイメージを踏襲しつつスタイリッシュさをアップさせたエクステリアデザインを採用しデビューしました。

 デビュー時は2.7リッター水平対向6気筒エンジンを搭載するケイマンと、3.4リッター水平対向6気筒エンジンを積むケイマンSをラインアップ。先代と比べて動力性能がアップしているだけでなく、電子制御式可変減衰力ダンパーなど走行性能を高める装備を充実させています。

 2代目は3.4リッターエンジンのパワーを向上させたケイマンGTS、3.8リッターエンジンや走行性能を高める装備を多数備えたハイスペック仕様のGT4などが追加されました。

 982型718ケイマン(2016年)

 2016年に登場した第3世代のケイマンは車名を「718ケイマン」へと変更。この車名はポルシェが第二次大戦後に製造したレーシングカーの「718」を由来としています。

 スタイリングは歴代モデルからの正常進化といったフォルムを採用していましたが、大きく変わったのがパワーユニット。

 6気筒エンジンを搭載した先代から、3代目はダウンサイジングされた2リッター&2.5リッター水平対向4気筒を搭載。ただし、パワーは先代より向上しています。

 現行モデルとなる3代目は2017年にGTS、2019年に4リッター水平対向6気筒エンジンを搭載するGT4、2020年には同エンジンを搭載するGTS4.0といったハイパフォーマンス仕様を追加。2021年には最高出力500馬力を発揮するエンジンを搭載したGT4 RSをラインアップに加えました。

 まとめ

 冒頭で紹介したように近年、SUVモデルに注目が集まるポルシェですがやはり911をはじめとするスポーツクーペには大きな魅力を感じます。

 今回、歴代のスポーツクーペを紹介してわかったのは、ポルシェはやはりスポーツカーメーカーだということ。

 現在販売されている911や718ケイマンも含め、ポルシェのスポーツクーペは他メーカーのモデルとは異なる個性を備えていることがわかりました。

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みんなのコメント

8件
  • 写真7.8の年式までだな
    あのクラッチの半クラ無しの狭い繋がり方が
    ポルシェ乗りは良いと言っていた
    なかなかクラッチミートはコツがいると
    ポルシェに乗る前にミニ(クラシック同年式1975年以前)もクラッチが半クラ無しなので練習すると良いと言われた
    若い時ミニに乗っていたのでポルシェオーナーに、もう少しお金貯めてポルシェを買いなと言われた。その人もミニで練習したと言っていた
  • 歴代ポルシェスポーツカーをクーペって呼ぶ?
    パナメーラぐらいじゃない?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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