■トヨタ新型「“GR”クラウン」!? 期待かかる“爆速SUV”
トヨタのクロスオーバーSUV「クラウン スポーツ」は、車名からも分かるようにスポーティな走りが持ち味で、スポーツブランド「GR」を冠する高性能版の登場にも期待がかかります。
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そんな待望の一台「GRクラウンスポーツ」を妄想で描いたCGがメーカー非公認ながら公開されています。制作者はオートモーティブ・バーチャル・チューナーを肩書とするTheothrottle氏です。
クラウンは、言わずと知れた日本を代表する高級車です。2022年に発表された現行型は16代目にして初めて本格的なグローバル戦略車へと大変革を遂げました。現在、クロスオーバー、スポーツ、セダンが販売されており、2024年中以降にエステートが発売され、計4モデル構成となります。
今回Theothrottle氏が選んだのはクラウンスポーツ。妄想GR化にあたって、まずGRの顔ともいえる、ラジエーター形状に合わせたスクエアな大開口デザインとしました。
フェンダーをワイド化するとともに、フロントフェンダーにアウトレットを設け、またリアフェンダーの後端を垂直にカットするなど、「GRヤリス」「GRカローラ」に見られるエッセンスを随所に盛り込んでいます。
リアは巨大なリアスポイラーが目をひきます。ナンバープレート真下に設けられた“四角いもの”は「GRスープラ」譲りのドット状LEDリアフォグランプだと思われます。
クラウンスポーツは電動車(HEVとPHEV)ですが、この妄想GRクラウンスポーツは、エンジンの存在感を訴求するかのように、フードパネルのアウトレットや左右両出しマフラーを装着しています。
Theothrottle氏によると「(似てると言われている)フェラーリのプロサングエを茶化す」という思いで作成したとのことです。
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