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アウディA5スポーツバック/A5クーペ【1分で読める輸入車解説/2022年現行モデル】

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アウディA5スポーツバック/A5クーペ【1分で読める輸入車解説/2022年現行モデル】

アウディA5スポーツバック/A5クーペ(Audi A5 Sportback/A5 Coupe)※S5/RS5スポーツバック、S5/RS5クーペ含む
現行モデル発表日:2017年4月4日
車両価格帯:639万円~1409万円

美しい4ドア&2ドアクーペ
1990年代に発売されていたアウディクーペ以来、久々となるフル4シーターを備えたアウディ発のクーペとして2007年に発表をされたのが、初代A5クーペ。

アウディQ5スポーツバック×A5スポーツバック。エレガントなスタイルで気持ちよく満たされる

現在発売されているのは2017年に登場した2世代目で、4ドア+テールゲート付きの「スポーツバック」は、この世代から追加されたバージョンとなる。

2021年1月にはスポーツバック/クーペともに大規模な改良を実施。外観はよりスポーティになり、グレード編成をアドバンスドとSラインに整理。さらに最新のインフォテインメントシステムMIB3の採用、マイルドハイブリッドやクリーンディーゼルの導入など、幅広くアップデートした。

アウディA5スポーツバック/A5クーペ 主要諸元※S5/RS5スポーツバック、S5/RS5クーペ含む
全長:4695~4775mm
全幅:1845~1860mm
全高:1365~1390mm
ホイールベース:2765~2825mm
車両重量:1590~1790kg
エンジン:2L直4ターボ+モーター/2L直4ディーゼルターボ/2L直4ディーゼルターボ+モーター/3L V6ターボ/2.9L V6ツインターボ
駆動方式:FF/4WD
トランスミッション:7速DCT/8速AT
乗車定員:5名

[ アルバム : アウディA5スポーツバック はオリジナルサイトでご覧ください ]

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みんなのコメント

5件
  • 他のaudiもそうだが、窓下の横に伸びるラインが地面とほぼ水平でボディが四角いハコに見えるのも難あり。
  • 前期型の方が良かった。そういう人多いと思うよ。
    アウディ自体フォルクスワーゲンの高級版なので中国向けに舵を取らないと存続が厳しいのは理解できますが
    ここに来て一番中国に媚びてないのはベンツのデザインだけになった。

    アウディは全車種を中国生産のEVモデルに切り替えますしね。知ってる人なら買わないブランドになるだろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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