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トヨタ「GRスープラ」は直6より直4が面白い! ただしMTにこだわるのなら「RZ」一択しかありません
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下りのワインディングなら「SZ-R」のほうが楽しい!

2019年にリリースされたGRスープラはBMWとの協業で生まれた1台です。同車は3Lの直6エンジンを搭載する「RZ」と2L直4の「SZ-R」「SZ」をラインアップしています。パワーや排気量だけを目にすると「RZ」の方が良さそうに見えますが、じつは2L直4モデルも意外と評価が高いのをご存知でしょうか。その理由を説明します。

人生初の愛車にトヨタ「GRスープラ」を選択! 理由は『グランツーリスモ6』の「FT-1」を走らせていたから。「実際のサーキットはぜんぜん違いますね」

約50kgも直4モデルの方が軽量になっている

GR86、GRヤリス、GRカローラなどラインアップが充実しているトヨタのGRシリーズ。

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みんなのコメント

40件
  • 孟宗竹なら布里井ダム
    この価格帯の車を本気で下りを攻める乗り方する人は居ないから関係ないと思うな。
    そこそこ気持ちよく飛ばせるという人にはMTの方が選ばれるし。
    それこそ自分が金を出して買った車じゃない広報車だから面白く攻められるんだよね?
  • すたーりん
    そんなの昔からBMWじゃ当たり前。あえて4気筒を選ぶ人は、その回頭性に惚れた人。しかし!もはや貴重な直6エンジンのフィールや音の素晴らしさを知っていれば4気筒は無しかな・・
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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